降りて、見て、歩いて、調べた、京浜東北・根岸線47駅

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降りて、見て、歩いて、調べた、京浜東北・根岸線47駅

  • 著者名:鼠入昌史【著者】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • イカロス出版(2024/12発売)
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  • ISBN:9784802215350

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内容説明

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祝110周年! その各駅には何がある?

2024(令和6)年12月20日は、京浜東北線の開業から110年の節目だ。 その歴史を刻んできた京浜東北線とは、いったいどのような路線なのだろうか。沿線には、どのような町があるのだろうか。

首都圏に暮らしていて、京浜東北線に一度も乗ったことがないという人は少ないだろう。そのとき、京浜東北線がどんな路線なのかをどれだけ意識するものか。深いことを考えず、ただの通勤電車だと思って乗って、数分後には目的の駅に着いて降りてゆく。
そんな京浜東北線だが、もう少し経緯を払われてもいいのではないかと思う。何しろ、110年にわたって首都圏の通勤輸送を支えてきたのだ。郊外に暮らして都心の職場に電車で通う。そうした生活スタイルを定着させたのは、大正から昭和初期にかけて生まれた郊外の私鉄路線だというのが定説だ。けれど、もっとさかのぼれば、気軽に乗れてスピードも速い電車運転で郊外と都心を結んだ京浜東北線が、その第一歩なのではないか。
混雑がヒドイとか、すぐにダイヤが乱れるとか、いろいろ文句をつけたくなる向きもあろう。けれど、京浜東北線が支えてきたのは東京をはじめとする首都圏そのものだ。110年の歴史の中で、いくつもの町を生み出し、発展させた。そんな京浜東北線と根岸線の旅を、はじめよう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ビーグル犬大吉

3
根岸線はかつて、通勤の時に使っていたので懐かしかった。関内、石川町はよく利用した駅だ。京浜東北線は新橋、浜松町くらいしか馴染みがないが、きちんと歴史的考察や時代考証がされて読む価値があった。ただ、この種の本でいつも感じるのは写真がモノクロなこと。白黒だと興味が半減するし、この駅に行ってみたいとか降りて探索してみたいという気持ちに不思議とならない。旅、グルメ、鉄道関係の本は多少値が張ってもカラー写真を載せないと買われない。せっかく内容が良いのに、写真がモノクロのため読まれないとしたら版元としては失敗かも。2025/03/24

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