はたらきママとほいくえんちゃん

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はたらきママとほいくえんちゃん

  • 著者名:のぶみ【著】
  • 価格 ¥1,386(本体¥1,260)
  • WAVE出版(2024/12発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866211541

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内容説明

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保育園にかよっているほいくえんちゃんと、レストランで働いているママ。
ほいくえんちゃんはときどきさびしくなるし、ママはほいくえんちゃんが心配で、いっしょにいられないことを気にするけれど……大丈夫、愛情はちゃんと伝わっているから。
働くお母さんとその子供たちにエールを送る絵本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

23
図書館で借りて読了。何気に手に取って借りてきましたが、んー?あれ?と思う内容でした。コロナの猛威が影響している中、働くママさん達は毎日頑張ってると思います😉2020/03/17

ふじ

15
これが話題の評判の悪い…。子どもを保育園に預け働く親子のギャグ多め・説明多めな絵本。コミックエッセイやブログみたいなものだと思えば、腹も立たないんじゃないかな。2019/04/21

遠い日

10
働くママと子どもの間に横たわる永遠の課題。仕事と子どもの板挟みになってジレンマを感じるママ。子どももがんばってる、ママもがんばってる。あれもこれもと、思うようにはできないけれど、がんばるママの姿をきっと子どもは見ているから。親も子も、ともに育つという気持ちがだいじ。2018/11/04

定年(還暦)の雨巫女。

9
《本屋》働くママは、大変。待ってる子供もつらいけど。頑張ってほしい。2018/09/28

7a

4
のぶみ氏の絵本の中で最も評判のわるいものだが、「ママがおばけになっちゃった」とさほど変わらなかった。あり得ない設定(パパがニートのストーカーとか、ほいくえんちゃんの癇癪が凄いとか)も、目くじらたてて批判されるほどのものではない。著者の「だってファンタジーだし」という言い訳もわかる気がする。でも子供のための本ではないね。2019/07/20

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