不完全な社会をめぐる映画対話 映画について語り始めるために

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不完全な社会をめぐる映画対話 映画について語り始めるために

  • ISBN:9784909237934

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内容説明

「好きだった監督がハラスメントで告発されたとき、作品にどう向き合えばよいのか?」「一昔前の作品を見るとジェンダー観に違和感を覚えて楽しめない」等、近年多くの人が直面した問題に寄り添いながら、映画と社会の関係を深く見通す。誰もが感想をSNSで発信し、映画を見ることがコミュニケーションに組み込まれつつある現代で、映画と社会はどのような関係にあるのだろうか? 映画を「観る」だけでなく、「語る」ことの比重が増す社会における、新たな地平を描く。


RHYMESTER 宇多丸さん推薦!
「社会が変わり、映画も変わった……映画の見方は、変わったか。
我々自身を問い直す、鋭くも愉快な対話集。シリーズ化希望!」


●取り上げる作品
『君たちはどう生きるか』『セッション』『天気の子』『ジョーカー』『パラサイト』『ドライブ・マイ・カー』『プラダを着た悪魔』『万引き家族』『マリッジ・ストーリー』『ドント・ルック・アップ』『バーニング』『カモン カモン』『エイブのキッチンストーリー』『ファントム・スレッド』『アイ・アム・サム』『クレイマー、クレイマー』『シェフ』『SWEET SIXTEEN』『ノマドランド』『コーダ あいのうた』『ケイコ 目を澄ませて』『クルエラ』『メイド・イン・バングラデシュ』『オートクチュール』『ミセス・ハリス、パリへ行く』『幸せのレシピ』『二ツ星の料理人』『ミッドナイトスワン』『スキャンダル』『スタンドアップ』『サンドラの小さな家』 etc...

●取り上げるキーワード
ハラスメント、陰謀論、ケア、男性性、ミソジニー、ネオリベ、#MeToo、トランスジェンダー、マルチバース、障害 etc...

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
映画と社会についての短い個人史 ハラスメントがある世界で、いかに作品と向き合うか 「シャカイ」を描くセカイ系 社会を描くとはどういうことか 陰謀論は、お好きですか? それは誰のための映画か─障害と物語 「当事者」が演じることについて─移民・難民と映画 ケアと男性性─苦悩する男たち 映画のなかのミソジニー─能力と傷をめぐって ファッションを通じて何を描く? おいしい映画─ジェンダー・料理・労働 住むこと、住まいを失うこと コミュニケーションとしての映画 社会性ー大衆性や芸術性の前後に来る2024/07/25

Moka

0
去年旅先で購入。これも読みかけになっていた。なかなか面白く、色んな作品が気になった。2025/08/16

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