新編 オオカミは大神 狼像をめぐる旅

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新編 オオカミは大神 狼像をめぐる旅

  • 著者名:青柳健二【著者】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • イカロス出版(2024/12発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 600pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784802215329

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内容説明

オオカミに対する関心が高まる昨今、狼信仰の影響を色濃く遺す狼像を求めて、関東はもとより東北、関西など各地を訪ねて写真と文章で表現した渾身のフォト・ルポルタージュ。

軽妙な文章と、情緒あふれる多様な狼像の写真でめぐる、失われたニホンオオカミの記憶を掘り起こすユニークな旅の記録となっており、読者が狼像を訪ねるガイドブックとしても役立つ。

2019年に刊行されたのち入手困難になっていた『オオカミは大神』(天夢人)をベースに増ページして再編集、新編として再刊行しました。

追加項目 「狼像鑑賞術」「鳥取県・船上神社の狼送り」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちょろこ

112
全国のオオカミ像をまとめた一冊。表紙から先ずかっこいい。著者が飼い犬を連れて秩父の「お犬替え」祭りから全国のオオカミ信仰を辿っていく形式。写真もたくさんあって、パラパラ楽しめる。有名な地域、神社だけでなく、全く初耳の狛犬ならぬ狼犬が鎮座する神社がこんなにもあるとは驚き。そしてお札のお犬さまの姿もさまざま、狼像、表情もさまざま。著者ならではの狐か犬かの見分け方もなるほど参考になった。都会のど真ん中の宮益御嶽神社の狼像はスタイリッシュでひと味違う。絶滅しても「大神」として生き続けている、この言葉が腑に落ちた。2025/05/24

榊原 香織

106
高山は日本独自の狛犬信仰あるかも、て書いてあります。それにしても、以前、山梨県の山で見かけた変な動物、ニホンオオカミのはく製の写真にそっくりなんですけど・・2025/05/03

ポチ

43
日本では絶滅したとされるニホンオオカミだが、神話の時代から敬われたり畏れられたりして、その痕跡は神の使い或いは大神としていろいろな風習と共に日本にまだまだ残っているのですね。祀られている神社などを巡りたいです。 2025/03/31

コオロ

1
地元の図書館でよく道祖神や田の神様の写真展をやっているので、その流れで興味を引かれて読む。正月の初詣にもちょうどいい。益獣なので信仰し、害獣でもあり退治しないといけないから供養のため祀る。そんな東北の狼信仰スタイルが一番しっくりくると思うのは、やはり地元民だからだろうか。2025/01/02

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