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内容説明
「日銀」の政策で読む日本経済の未来!
今まさに、日銀の長年続いた異次元緩和の影響が、日本を危機に陥れている。終わらない円安や負債の膨張、輸入コスト上昇を引き起こし、国際競争力は低下。人口減少と高齢化が進み、社会保障制度も限界を迎える。今こそ日本は、長期的な視点で「痛みを伴う改革」を実行することが急務である。世界3大投資家の1人が教える、日銀の実態と抜本的改革の戦略!
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃとら
39
【図書館本】世界3大投資家の1人が日本の経済政策を語った本。低金利政策を35年も続けた日本は世界には例がなく異常。円の価値が下がり日本を弱くしたのは日銀と日本政府そしておとなしすぎる国民。世界の歴史の破綻した他国の例も興味深い。これからの日本の貧富の差も治安の悪化も書いてあった。脱却は人口を増やすこと。移民の受け入れとあったが日本の今の警察組織で対応し切れるのか不安を感じた。20年後を考えない日本の政治家とも書いてあり、思わずうなずいていた😅2025/03/15
メタボン
20
☆☆ 相場がある程度天井だった時期に日本への投資を売り切ったところは、流石実力のある投資家なのだろう。ただし本書は典型的な「タイトルで売る本」であり、日銀政策の考察は表層的な段階にとどまっている点が不満。投資家はこういう見方をしているのだなという面は参考になった。バブル崩壊後の日本の不良債権処理が15年かかったことに比較して、スウェーデンは5年で立ち直ったこと、イギリスのサッチャー首相が進めた痛みを伴う改革など、今後の日本経済再建のためには、歴史から学ぶことも必要だろう。2025/02/27
大先生
9
著者は60代で2人の子どもを授かったと!すげー!著者の日本に対するアドバイスは【借金は増えていくのに人口が減少している国に未来はない。人口を増やす。すぐに移民を受け入れる。日銀は余計なことするな。国民は痛みを伴う改革(福祉削減)に耐えるしかない】やっぱり、「子どもは宝」という気持ちを取り戻すしかないですね。先日、1歳の甥っ子と遊びましたが可愛かった。私もあと2人くらいなら育てられる自信あるんですがね(笑)金利も徐々に上がっているし、正常化に向かっていることは間違いありません。著者よ、心配無用ですぜ(笑)2026/01/03
まゆまゆ
7
バブル崩壊後の日銀による金融政策はアベノミクスを含め35年間失敗だったと指摘し、長期的な視点で痛みを伴う改革に取り組まなければ経済は復活しない、と説く内容。金融政策の正常化への期待が今の株価を支えている。失敗したと評価された瞬間に株価は底抜けで下がっていくだろう、と。2025/03/10
おおたん
6
知識の蓄積と投資家の見解を確認するために。2024年の本で、著者が懸念していた低金利。2025.12には金利をさらに上げている日銀の今の施策は、著者はどう思っているのか?気になります。著者が懸念していた課題や問題を今、取り組んでいると感じました。日本の環境認識を得るために読んで損はない。◆歴史を見ると多くの国が外国人の受け入れを拒否することで衰退の道を辿る◆今、物価が上昇するインフレ傾向◆通貨を買う→金利と国の安全性◆ノーフリーランチ◆金利は3-6%の間2025/12/21




