内容説明
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世の中には多くの化学物質が存在し、その物性定数は多くの研究によりつまびらかにされ、さらには科学技術の進歩のより、物性定数をソフトウェアで計算することが可能になった。しかしながら、研究者が求める化学物質の物性定数の全てが、すぐに文献から検索できるわけではない。また、ソフトウェアで計算した物性定数が本当に妥当性を持つ数値であるか、研究者が判断することも必要となってきている。このため、物性定数を計算するための基礎は、いまなお重要な知識である。本書は、コンピュータがまだ気軽に利用できなかった1954年に初版が刊行され、物性定数を計算するためのバイブルとして読み継がれてきた。読者の声にこたえるため、このベストセラーを復刻版として刊行する。
目次
第1章 総説
第2章 気体のP-V-T関係
第3章 気体の熱容量
第4章 気体の粘度
第5章 気体の熱伝導度
第6章 気相における拡散係数
第7章 液体の密度
第8章 液体の熱容量
第9章 液体の表面張力
第10章 液体の蒸気圧
第11章 液体の蒸発潜熱
第12章 液体の粘度
第13章 液体の熱伝導度
第14章 液相における拡散係数
第15章 臨界定数
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