内容説明
ミツバチなど身近な生き物を大量死させ,子どもの発達障害の一因とも疑われるネオニコチノイド.世界が規制や禁止に向かうのに逆行して,日本では規制緩和!? この日本人がつくった「効きすぎる農薬」の正体とは? 深刻化する環境や生態系,人体への影響とは? 進展著しい研究成果を踏まえ医師が問題を告発,解決策を探る.
目次
はじめに
第1章 日本人がつくったネオニコチノイド
コラム アセチルコリンとニコチン受容体
第2章 なぜ効きすぎるのか?――生態系への影響
第3章 ヒトにも例外ではない
第4章 ネオニコチノイド汚染の現状
第5章 どのように規制するか?――農薬登録制度の盲点
第6章 これからどうする?――脱ネオニコチノイド戦略
おわりに
引用文献



