内容説明
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現代日本の重要な住宅計画や住宅政策を取り上げ、これらの出現に影響を与えた研究論文や文献等を調査・追跡し紹介。各文献についてはテーマごとに、そして戦後復興期、高度成長期、バブル期、安定成長期といった時代区分ごとに分類し、それぞれの分野における気鋭の研究者による評価を示した。
目次
第 I 部 住宅研究の意義と展開
概説:住宅研究の意義と展開
1章 家族と住生活
2章 住宅供給
3章 集住計画
4章 高齢者居住
5章 住宅政策・住宅市場と住教育
6章 住宅管理・居住地管理
7章 住宅構法と住宅生産
8章 建築史における住宅
9章 都市計画における住宅
10章 農村計画における住宅
11章 環境工学における住宅
12章 住宅系学位論文の動向
資料:日本建築学会大会における住宅関連研究
第 II 部 これからの住宅研究
概説:住宅研究の課題と展望
1章 少子高齢化と家族・コミュニティの再編
2章 住宅ストックの増大と環境問題への対応
3章 住宅政策の転換とまちづくり・むらづくり
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