科学者の発表倫理

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科学者の発表倫理

  • 著者名:山崎茂明【著】
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  • 丸善出版(2024/12発売)
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  • ISBN:9784621086544

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内容説明

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科学論文の書き方についてのガイドブックは、数多く刊行されていますが、発表倫理に焦点をあてたガイドは、ほとんど刊行されていません。 本書は、公正な論文発表を目指す人々のための執筆ガイドとして、論文発表における不正行為(ミスコンダクト)の実態と影響を可視化して、ミスコンダクトは当事者の問題、研究者間の問題にとどまらないことを、具体例をあげながら解説してゆきます。

目次

第1部 情報爆発への警告
1. 不正行為から発表倫理へ
2. 生物医学雑誌への統一投稿規程の誕生
3. 必要な重複発表
第2部 論文の真の執筆者は誰か
4. イグ・ノーベル賞にみるオーサーシップ
5. ゴースト・オーサーシップの実態
6. コレスポンディング・オーサーの役割
7. オーサーシップのグローバル化
第3部 公正さを欠く論文評価
8. レフェリー・システムの限界
9. ネガティブな研究結果は好まれない
第4部 扱い基準のない撤回論文
10. 撤回声明から懸念表明へ
11. 日本論文検索サイト医中誌Webから見た撤回
12. 米国の論文検索サイトPubMedから見た日本の撤回
第5部 生き残るために
13. 利益相反(COI)と産学連携
14. インパクトファクターから読む学術雑誌出版
15. 研究公正局(ORI)の役割
索引

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

香菜子(かなこ・Kanako)

36
科学者の発表倫理:不正のない論文発表を考える。山崎茂明先生の著書。科学者の職務は真実を追求し続けて人類全体の未来に貢献すること。金銭欲や名誉欲、自己顕示欲といった自分勝手な欲望のために真実を捻じ曲げ、研究不正をして、平気で虚言を弄するような倫理観欠如の科学者は科学者ではありません。科学者は高い倫理観が求められるのは当然のことなのだから、少しでも不正をしたら厳罰を課すくらいで丁度いいはずです。2018/11/04

takao

4
ふむ2024/02/26

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