内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
どのような合意が働いているか。どのような合意なら安全か。どのような合意が最善であるか----国民の合意形成の方法論を提供する学問、それが「応用倫理学」である。本書では、いじめ、インフォームド・コンセント、オフレコ発言、TBS問題、ワイセッ基準、オウム真理教、ボランティア、阪神大震災、環境問題、遺伝子診断、PKO等々を取り上げ、この学問によって得られた明快な解法を読者に提示する。
目次
I 現在の倫理学
1章 いじめと他者危害の原則
2章 インフォームド・コンセントと患者の自己決定権
3章 オフレコ破りとTBS問題
4章 ワイセツ基準は使えるか
II 宗教の倫理学
5章 自由主義の原則と宗教的自己放棄
6章 終末論の倫理性
7章 宗教法人法のあり方
8章 オウム対策の科学者教育
III 災害の倫理学
9章 ボランティアに弱い日本
10章 日本的災害観のあやまり
IV 環境の倫理学
11章 技術と倫理
12章 都市は廃棄物になるか
13章 環境ラディカリズムと歴史観念論
V 未来の倫理学
14章 遺伝子診断と「無知のヴェール」
15章 国連軍に空爆は許されるか―戦争倫理学の課題
16章 未来の歴史を知ることはできるか
あとがき
参考文献案内
初出一覧
-
- 電子書籍
- 消費の主役は60代 シニア市場最前線
-
- 電子書籍
- さるまね 分冊版 75巻 ゼノンコミッ…
-
- 電子書籍
- 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー…
-
- 電子書籍
- ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族…
-
- 電子書籍
- 悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ最終…



