内容説明
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文化的差異や心理構造などから来る暖昧さを廃し、一義的なものとして理解されることが、自然法則や科学技術を扱う英語には求められる。豊富な滞米経験をもとに実践英語を解説
目次
第1章 理科系の英語
第2章 日本人の英語
第3章 日本語と英語
第4章 Written Communication
第5章 Oral Communication
第6章 口頭発表技術
参考書一覧
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
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まず日本語に訳して考えるのをやめるため、英和ではなく英英辞典を使うこと、など生の英語にあたる大切さが多く書いてある。特に前置詞の使い方はわかりやすくてよかった。私は理科系になりえないのではあるが、とても勉強になった。2014/11/20
