家族の倫理学

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家族の倫理学

  • 著者名:志水紀代子【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 丸善出版(2024/12発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784621079119

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内容説明

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「家族」をめぐる今日的な問題、子どもの虐待や若者の居場所がない現実を踏まえつつ、現代のBYJ(ぺ・ヨンジュン)人気が提示しているものを掘り下げていく。また、社会の学校化現象に敢然と挑む大瀬敏昭校長を中心とする浜之郷小学校の教育実践を取り上げて、筆者自身がライフワークにしているアーレントの「世界」概念に繋げながら、これからの家族のあり方のヒントを考察する。野心的家族論を展開。

目次

プロローグ
第1章 「家族」とは
第2章 「理想の家族」の神話の誕生まで
第3章 家族神話の崩壊
第4章 多様な家族の在り方
第5章 親になることと子どもとの関係
第6章 個を単位とした家族――伊田広行の『スピリチュアル・シングル宣言』
第7章 非行と家族の関係
第8章 少子化問題――子生み機械論の背景にあるもの
第9章 専業主婦のこれから
第10章 教育政策における「家族」の問題
第11章 浜之郷小学校の軌跡と奇跡
第12章 「BYJ家族」
第13章 ハンナ・アーレントが目指した関係性の中に生まれる「世界」
エピローグ

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