内容説明
初代・伊藤博文から、新総理大臣・石破茂まで。歴代日本の総理大臣を、似顔絵イラスト付きで、全員わかりやすく解説する。
日本人なら知ってて当然、でも意外に知らない総理大臣をやさしく学び直し。近現代史の学習、入試の時事問題対策にもぴったり。
田中角栄、小泉純一郎など、重要総理はマンガ付き。
【主な内容】
●早稲田大学の創設者にして、日本初の政党内閣を樹立。第8代「大隈重信(おおくま・しげのぶ)」
●庶民的イメージで国民に歓迎された平民宰相。第19代「原敬(はら・たかし)」
●話せばわかる・・・と言い残し、五・一五事件で凶弾に倒れる。第29代「犬養毅(いぬかい・つよし)」
●平和のための努力を続けた海軍の穏健派。第37代「米内光政(よない・みつまさ)」
●戦後の日本を独立させたワンマン宰相。第49代「吉田茂(よしだ・しげる)」
●国民の心をとらえた「所得倍増」スローガン。第58代「池田勇人(いけだ・はやと)」
●日中国交正常化の実現で、パンダが大ブームに。第64代「田中角栄(たなか・かくえい)」
●米大統領と「ロン」「ヤス」と呼び合う仲に。第71代「中曽根康弘(なかそね・やすひろ)」
●非自民内閣で新風を吹かせたお殿様。第79代「細川護熙(ほそかわ・もりひろ)」
●自民党をぶっ壊すと、嵐を巻き起こす。第87代「小泉純一郎(こいずみ・じゅんいちろう)」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
看守のバウライオン
3
伊藤博文から石破茂までの内閣総理大臣を網羅している一冊 とてもわかりやすくパラっと内閣史を勉強するには最適だと思う 総理時代に何をしたのかだけではなく経歴や退陣したあとのその後にもふれているのが親しみを感じる 明治大正昭和と総理が比較的短めでポンポン変わる中で出来事と順番をとても覚えやすい 高市フィーバーで自民党が圧勝した今、読みなおす価値があると思う 私は第二次橋本内閣が経済対策がまずく、参議院に沈んだことが印象的だった 宇野内閣の幹事長で参議院に大敗し、総理でも参議院に負けた橋本龍太郎 参議院は大切 2026/02/13
ホリエンテス
0
戦前までの混乱期の総理大臣の変遷を改めて学ぶ。もう少し政治力学的な話を学びたいと思った。 戦争と言う今より複雑な事象に振り回される国の舵取りは面白い。2025/03/23
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