内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
量子化学計算プログラムの進歩は目覚ましく、いまや化学研究において不可欠なツールとなっている。一方、プログラムに実装されている内容は、量子化学の教科書で述べられる「解析的な定式化」とは大きく異なり、その理論的背景を理解するのは難しい。本書は、量子化学計算プログラムで用いられている作業方程式(working equation)を実際に「手で解く」ことで、その理論的背景の理解を目指した書籍である。II 巻では、定量性を高めるために欠かせない電子相関の理論を、多数の演習問題や「手で解く課題」とともに解説する。近年多用されている密度汎関数理論(DFT)については第5章で取り上げる。また、巻末に掲載された問題の詳解は、読者の理解を大いに助けるであろう。著者による長年の大学院教育の成果を凝縮した、渾身の一冊。
目次
1 配置間相互作用法
2 多体摂動論
3 結合クラスター法
4 多体Green関数法
5 密度汎関数理論
演習問題解答
補遺:交換相関汎関数
付録1:HeH系の分子積分
付録2:HeH+の軌道エネルギーと分子軌道
索引
-
- 電子書籍
- 東亜総統特務隊 ヤパニッシュ・フライ…
-
- 電子書籍
- Lamento -BEYOND THE…
-
- 電子書籍
- <デジタル週プレ写真集> 梅宮万紗子「…
-
- 電子書籍
- 聖なる夜に抱きしめて【分冊版】~スノウ…
-
- 電子書籍
- コンパニオンバード No.23 - 鳥…



