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内容説明
脂肪肝の原因は揚げ物ではなく“糖”!
日本人の3人に1人は脂肪肝
人体に欠かせぬ臓器は多いが、なかでも肝臓は代謝、免疫、解毒など何百もの仕事をこなす超重要臓器だ。ところが日本人の3人に1人は肝臓に脂肪がたまった「脂肪肝」になっている。その〝主犯〟は、じつは甘い飲み物だった! 液状の糖は肝臓に脂肪を猛スピードで蓄積させ、放置すれば「死」に至ることも――。だが本書のメソッドなら3か月で改善できる。生体肝移植のプロフェッショナルが最新研究と現場での知見をもとに、肝臓から確実に脂肪を落とす方法を伝授。元気な肝臓を取り戻せるチャンスは今しかない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
練りようかん
16
カフェの大衆化で甘い飲み物の摂取量は増えていると感じていて、ショッキングなタイトルに惹かれた。アルコールや油っこい食べ物をイメージする脂肪肝だが、最近の原因傾向は異なると肝機能障害を引き起こす食べ物について解説。フォアグラを作るためにはトウモロコシオンリー、カフェオレ500mlで角砂糖15個分という事実に恐怖を感じた。また著者による肝臓の脂肪を落とす独自のメソッドを紹介、その中で患者さんに注意すること、健康のために“よかれ”の罠が参考になった。良いものを摂るより悪いものを減らすという思考に切り替えよう。2025/06/17
アベレージマン
12
多くの加工食品や飲み物に使われている果糖ぶどう糖液糖の危険性がよくわかる本。血液検査でAST2025/02/11
ヨハネス
7
恐ろしい。カフェに入ると、ついフラペチーノとかアイリッシュラテとか甘い物を頼んでしまう。なぜ「飲み物」が悪いかというと、小腸までまっすぐ届いて吸収するので血糖値が爆上がりするそうだ。果糖は肝臓しか消化できないので肝臓に負担。ただしフルーツそのままならむしろ健康にいいそうだ。甘い飲み物をやめればご飯などの糖質はやめなくてもいい。肝臓は弱いパンチの連続に弱い。毎日の晩酌をやめてたまに大酒を飲もう!(冗談です)「肝臓は筋肉のように、老化に逆らい若返らせることができるのではないか」の言葉を信じてフラペ我慢しよう。2025/01/18
tsubomi
6
2025.01.21-02.09:「脂肪肝は万病のもと」という考えと「7%の体重減少で脂肪肝や脂肪肝炎が改善」という実践方法を提示し、具体的に“スマート・メソッド”を使って目標を短期間で達成させるにはどうすればいいのかについて解説した本。スマート・メソッドには3つのルールと5つの習慣があり、この本を読む以前にSNSで著者のことを知って、私も実践したのですが、とにかく不足していたたんぱく質を十分に摂取することで3か月で体重は10%以上減少し、画像検査も採血データも別人のように改善しました。2025/02/09
乱読家 護る会支持!
4
著者は、生体肝移植の専門医。 生体肝移植において、ドナー側の肝臓に脂肪肝があると、移植した際にレシピエント側で機能不全を起こしてしまう。そのため、脂肪肝を3ヶ月で改善する治療メソッドを開発されました。 そのメソッドは、、、、 ⚫︎飲み物は水・お茶・ブラックコーヒー ⚫︎ごはんの量を半分に ⚫︎野菜はいままでの2倍食べる ⚫︎たんぱく質はしっかり摂る(大豆・魚・鶏肉優先) ⚫︎超加工食品を減らす ⚫︎水を1日1.5リットル飲む ⚫︎夕食を早めに摂って空腹の時間を長くする ⚫︎1日10分以上の運動をする2025/02/24




