変わる縄文 遺跡発掘作業員のわたしが追いかけた一万年

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変わる縄文 遺跡発掘作業員のわたしが追いかけた一万年

  • 著者名:今井しょうこ【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • KADOKAWA(2024/11発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047381629

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内容説明

「北海道・東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されて、再評価が高まる縄文時代。今から約1万6千年前に作られた奇妙なデザインの土器やどこか可愛げのある造形の土偶の謎は、多くの現代人を惹きつけてやみません。1万年以上の長い年月のあいだで変化を余儀なくされた縄文時代を漫画でわかりやすくあぶりだします。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ダミアン4号

37
1万5千年以上前から始まった縄文時代。でも残念な事に文字が存在しなかった(わからんよ)ので出土した遺物から暮らしを推測する以外ない。難しい研究…そして底知れぬ魅力をたたえた歴史。様々な遺物を遺伝子レベルで調査する事が可能になったので縄文のイメージは大きく変化している。定住、農耕、家畜を飼っていた可能性も…遠隔地との交流も盛んだった?共通語はあったの?市場があった?実用的とは言い難い過剰な装飾が施された土器類…寿ぐ、祈る、悼む…文様に物語がつづられているという説に頷く。AIを活用して文様を解読…出来ないかな2026/07/06

アリーマ

10
縄文遺跡発掘に作業員として実際に携わっている著者が、遺跡や遺物をルポする漫画。縄文時代の基礎知識が薄いので、少し勉強したいと思って読んだ。基本的に著者の溢れる縄文愛を縷々綴ってあって好感は持てるのだが、系統だった解説などはあまり出てこない。ちょっとフワフワしすぎて、あまり参考にはならなかった。各遺跡を羅列するだけでなく、時代的な特性や特徴などをもっと突っ込んで欲しかった。特にタイトルが『変わる縄文』なのだから、以前の縄文理解と最新で、具体的に何が変わったかはもう少し突っ込んでも良かったのでは?★★★⭐︎2025/08/19

ぽけっとももんが

10
縄文時代は長い。火焔土器は馬高遺跡で発掘された一つしかなくて他は火焔型土器。土器は屋内で作られていたらしい。いろんな知識が増えるだけで楽しくなる。著者の縄文人になりきる視点がおもしろく、親しみやすい。縄文愛、しかと受け止めました。2025/02/24

やま

6
マンガで考古学を紹介している筆者の縄文本。発掘調査に携わっているだけあり、縄文時代に対する見方も面白い。気軽に読めました。2025/07/11

☆ひとこぶラクダちゃん☆

5
遺跡発掘調査員が、縄文時代の出土品や博物館巡りを綴ったコミックエッセイ。のんびりしたゆるい日記の様で、深掘りした内容もなく、全体的にふわふわと印象が薄かったです。2026/06/28

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