そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?

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そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?

  • 著者名:松波太郎【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 書肆侃侃房(2024/11発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863855762

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内容説明

────コトバとも分かり合えない著者真骨頂の四篇

たった一音が発音できずに自国から疎外された〝クィ〟が望む真の「故郷」
サッカーからヒトの起源にまで自国をとび出し還っていく「イベリア半島に生息する生物」
ひらがな、カタカナ、漢字……アトラクションさながら文字を乗り越えていく「あカ佐タな」
〝お金を払ってまで覚えないといけないようなモノだっただろうか?〟著者デビュー作「廃車」「LIFE」に登場した猫木豊が子の国語習得の前で立ちつくす「王国の行方――二代目の手腕」

【著者】
松波太郎
1982年三重県生まれ。文學界新人賞、野間文芸新人賞受賞。著書に『よもぎ学園高等学校蹴球部』、『LIFE』、『ホモサピエンスの瞬間』、『月刊「小説」』、『自由小説集』、『本を気持ちよく読めるからだになるための本』、近著に『カルチャーセンター』。

目次

故郷
イベリア半島に生息する生物
あカ佐タな
王国の行方──二代目の手腕

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