違和感にもほどがある!

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違和感にもほどがある!

  • 著者名:松尾貴史
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 毎日新聞出版(2024/11発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784620328188

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内容説明

政治から芸能まで、普段の生活に「違和感」のスパイスを添えて見えてきた「真実」とは?

毎日新聞「日曜くらぶ」で人気の辛口コラム「松尾貴史のちょっと違和感」を約1年5カ月ぶりに書籍化。前作『人は違和感が9割』に続く第5弾。

目次

第1章 永田町流パフォーマンス
第2章 ニッポンの怪談
第3章 金はいずこへ

第4章 恥を知る
第5章 言葉と体と日常と

対談:古谷経衡×松尾貴史「違和感」対談

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えりまき

19
2025(23)2023年4月9日から2024年9月8日毎日新聞掲載「ちょっと違和感」。シリーズ第5弾。カテゴリは、永田町流パフォーマンス/ニッポンの怪談/金はいずこへ/恥を知る/言葉と体と日常と。好きなのは「プライドパレード 自分と違う生き方を認めよう」「校則 何のためにあるのか」「内容は? 答えたふり、ただ者ではない」。マイナンバーもインボイスもとても違和感を感じてます! 2025/01/23

キリン

4
当然だけど、人それぞれの考え方があるんだね。2025/07/18

まぶだむ

2
第1章 永田町流パフォーマンス 第2章 ニッポンの怪談 第3章 金はいずこへ 第4章 恥を知る 第5章 言葉と体と日常と 対談 古谷経衡✕松尾貴史「違和感」対談2025/05/27

小倉あずき

2
毎日新聞に掲載されているコラムをまとめたもの。こうやってまとめて読むとなんでこんなグダグダな政治家ばかりなのにこの国が存続しているのが不思議になってくる。 「利権に縁のない人が唯一意思表示できるのが選挙なんだから投票に行け、白票投じたって意味ないんだからせめて反対政党の名前を書け」って至極真っ当なこと書いてると思うのだが、反日扱いされているらしい不思議。巻末に古谷経衡さんのと対談あり2025/02/04

Andy

1
「人は違和感が9割」に続いて読んだ。 違和感の切り口と感性、そして語彙の豊富さに感心する。 政治や経済の動きも、こういう視点で見なければ、と改めて感じた。2025/02/01

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