歴史文化ライブラリー 612<br> よみがえる東北の城 - 考古学からみた中世城館

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歴史文化ライブラリー 612
よみがえる東北の城 - 考古学からみた中世城館

  • 著者名:飯村均
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 吉川弘文館(2024/11発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784642306126

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内容説明

奥羽における「城館」、堀や土塁・切岸で区画された遺跡の考古学的な調査成果によって、その種類や年代、地域性が明らかになった。古代の多賀城にはじまり、大鳥井山遺跡や柳之御所など11、2世紀の城館から、室町期の「居館(きょかん)型山城」の出現。戦国大名伊達・蘆名氏の本拠、そして豊臣秀吉の奥羽仕置(しおき)まで、列島の中の奥羽の城館を通史的に描き出す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

六点

72
著者曰く「城が好きなのではなく、遺跡が好き」と、言うことがしみじみ伝わってくる一冊。著者のフィールドが南東北、取り分け福島県にあるため、奥羽の城館を描くと言う紹介文の割には、狭い範囲しか取り上げられていない憾みがある。 2024/12/30

おはぎ

0
東北の中世城館に詳しい著者が東北の砦、城郭、城館などを地理的意味、用途、歴史的変遷を交えながら紹介する。城の位置、構造、進化を追うと、歴史が見えてくるのが楽しい。2025/01/05

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