父の航海 癌を闘い抜いた父との最後の3年間

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

父の航海 癌を闘い抜いた父との最後の3年間

  • 著者名:座間耀永
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 文芸社(2024/11発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784286258348

ファイル: /

内容説明

癌と診断された父はあらゆる手段で闘病しながら、セーラーを目指す若者たちの指導に力を注いだ。「父の生きざまは壮絶だった。死にざまもまた、見事であった。私は父の娘であることを生涯誇りに思う」──どんな苛酷な状況でも生きることを諦めなかった父の3年間の姿を、当時16歳の娘がまざまざと綴る。患者と家族の悲痛な叫びは、すべての人、そして医療従事者への警鐘となる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さちこ

6
補足で医療従事者の方々に感謝の思いを述べられていた。思いが赤裸々に綴られていたので。2024/12/13

soriiieee

5
癌を患った父親のリアルなドキュメント。癌と闘うという事は綺麗事なんかじゃない。身体だけではなくて、周りの人々の感情やら体力やら周辺にも転移して関係性まで蝕んでいく。家族のありのままの表現が生々しい。読み進めることがつらかった。奇跡なんか起きないという、医療従事者の率直なコメントも正直。患者へ向き合うことの意味を考えさせられる。2025/08/31

桜文鳥

0
執筆時、まだ16歳だったということが信じられないほど、研ぎ澄まされた文章力と緻密な観察力にただただ驚嘆。地獄のような末期癌の苦しみの中でも必死に生きようとした「父」はもちろん偉大だが、それを一番近くで最後まで支え続けた「母」の心身の強靭さは想像を絶する。夫婦としての絆が強かったためできたことなのかもしれないが、「弱冠16歳で父を失いたくない筆者」のために頑張った部分も大きかったのではないか。著者に向けられた、両親そして周りの人々の愛の深さに、静かに涙した。2026/02/28

ばぶパパ

0
まだ若いのに、凄い作家です。2024/12/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22231645
  • ご注意事項

最近チェックした商品