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内容説明
『ストーリーとしての競争戦略』の著者による仕事論・生活エッセイの集大成
スカイマーク機内誌の大好評連載も収録
仕事・生活に、どういう原理原則を確立するか
世の中に、どう折り合いをつけて生きていくか
著者の考えをヒントに、自分オリジナルの価値基準を練り上げていく
目次
第1部:生活編
第2部:仕事編
第3部:社会編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
奈良 楓
11
【良かった】冗長さを感じた1章を乗り越えると面白くなっってきました。大学生向けに書いた大学で学問を学ぶ意味が俄然熱量が高かったです。大学入学前にこの部分を読みたかったです。2025/04/06
ざっく
7
他人の日記のような読み物は面白いよなあ、わざわざサブスクを契約しようとまでは思わないけれど。キリの良い箇所が多数あるので、どこまで読んでインターバルにしようかという設定が逆に難しかった。衰退ではなく、成熟しつつある日本社会は、どこにより成熟する伸び代があるのかと考えると、ネット上の民度かもしれないなと。筆者のような絶対悲観主義の考え方の人が増えれば、日本の幸福度も逆に上がっていくように思った。2025/05/06
teddy11015544
5
面白おかしくためになる。事後的にしかわからないから、覚悟して読め。2025/02/09
しゅー
5
★★「戦略と経営について」だけで良いかなと思いつつ読んでみた。2025/01/06
アリスとアニー
5
タイトルの通りまるで著者である楠木建さんが頭の中で考えていることを覗いているかのような内容。楠木節は相変わらず健在です。生活編では思わず笑ってしまうような内容が多い一方で仕事編では「考える力」や「大学での知的トレーニング」が刺激的な内容で大学でもっと貪欲に学べば良かったと少し後悔しながらも、考える力や思考を言語化する能力はこれからでも鍛えられるのかなと前向きに考えました。2024/12/21
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