バンブーコミックス<br> スターウォーク (1)

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バンブーコミックス
スターウォーク (1)

  • 著者名:浅白優作【著】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 竹書房(2024/11発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801984820

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内容説明

ある計画から26年ぶりに帰還したミアがみたのは灼熱と極寒に分かたれた人の生きていけぬ変わり果てた地球だった...。
唯一、人が生存可能な黄昏地帯へと着陸したミアとAIロボット・しろわんは、降り立った地球で恐るべき生き物に出会う――!?
地球は、人間はいったいどうなってしまったのか!?変わり果てた地球を舞台に、ひとりと一匹は歩み進む――!!
★単行本カバー下画像収録★
電子版は連載時のカラーを収録しております!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

和尚

19
ある計画から26年ぶりに帰還したミアがみたのは灼熱と極寒に分かたれた人の生きていけぬ変わり果てた地球だった...。 唯一、人が生存可能な黄昏地帯へと着陸したミアとAIロボット・しろわんは、降り立った地球で恐るべき生き物に出会う――!? というあらすじですでに好きなのですが、いや、面白かったですしこれから楽しみと思える一巻でした!2024/11/15

P太郎 ̄(=∵=) ̄

13
キャラはかわいいけど、ゴリッゴリのSF。地球に帰還すると自転が止まって、公転が垂直方向に変わってた!少ない燃料で行くしかない、極寒と灼熱の中間地点のスヴァールバル世界貯蔵基地へ。着陸して待っていたのは変わり果てた地球と生態系だった…!ハヤカワ文庫並だよ〜♪2025/06/28

kei-zu

11
刊行直後の好評ぶりを見て購入。遥かな未来、ようそうを変えた地球に帰って来たのは星間探査の唯一の生き残りである少女。だが、彼女は一人ではない。人工知能を有する犬のマスコット状のロボットが寄り添う。「さみしくないですか」。荒廃した荒野で眠りを取ろうとする彼女への問いかけに、少女は声を殺して涙を流す。今後の展開が楽しみです。2024/12/08

kenitirokikuti

10
ネタバレになるので、ひねって書くと、設定のアイディアが鳥山明『ドラゴンボール』に似た感じの漫画であった!2024/11/23

もだんたいむす

7
カラーを白黒化すると見にくいですね!それはそれとして、話の流れは面白かった。おもろ系ぬいぐるみが頑張る姿や、同族(?)とやりとりする姿が可愛い。2025/04/13

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