バンブーコミックス<br> スターウォーク (1)

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バンブーコミックス
スターウォーク (1)

  • 著者名:浅白優作【著】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 竹書房(2024/11発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801984820

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内容説明

ある計画から26年ぶりに帰還したミアがみたのは灼熱と極寒に分かたれた人の生きていけぬ変わり果てた地球だった...。
唯一、人が生存可能な黄昏地帯へと着陸したミアとAIロボット・しろわんは、降り立った地球で恐るべき生き物に出会う――!?
地球は、人間はいったいどうなってしまったのか!?変わり果てた地球を舞台に、ひとりと一匹は歩み進む――!!
★単行本カバー下画像収録★
電子版は連載時のカラーを収録しております!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

和尚

18
ある計画から26年ぶりに帰還したミアがみたのは灼熱と極寒に分かたれた人の生きていけぬ変わり果てた地球だった...。 唯一、人が生存可能な黄昏地帯へと着陸したミアとAIロボット・しろわんは、降り立った地球で恐るべき生き物に出会う――!? というあらすじですでに好きなのですが、いや、面白かったですしこれから楽しみと思える一巻でした!2024/11/15

kei-zu

11
刊行直後の好評ぶりを見て購入。遥かな未来、ようそうを変えた地球に帰って来たのは星間探査の唯一の生き残りである少女。だが、彼女は一人ではない。人工知能を有する犬のマスコット状のロボットが寄り添う。「さみしくないですか」。荒廃した荒野で眠りを取ろうとする彼女への問いかけに、少女は声を殺して涙を流す。今後の展開が楽しみです。2024/12/08

kenitirokikuti

10
ネタバレになるので、ひねって書くと、設定のアイディアが鳥山明『ドラゴンボール』に似た感じの漫画であった!2024/11/23

7010R

5
X(Twitter)でSF作家の高千穂遥氏が大絶賛していたので竹書房のサイトで1話を試し読みしたら面白くて面白くて、続きが気になって気になって仕方がなくなったので取るものも取り敢えず書店に走って最後の1冊を手に入れた。人類文明が滅んだ地球に降り立った少女と可愛いぬいぐるみ型ロボットを襲う異形の怪物。怪物の正体は、なぜ地球は死の星になってしまったのか、生存者はいないのか──。世界観がセンスの塊だし泣かせるストーリーも良くて、たった50ページしかない1話でもう涙腺が崩壊しそうになった。2024/11/16

もだんたいむす

4
カラーを白黒化すると見にくいですね!それはそれとして、話の流れは面白かった。おもろ系ぬいぐるみが頑張る姿や、同族(?)とやりとりする姿が可愛い。2025/04/13

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