内容説明
いま、不耕起栽培がおもしろい!人が土を耕さなくても、カバークロップ(草)や有機物で地面を覆えば、草の根や土壌生物が土を耕し、元気な作物が育つ極上の土を育ててくれる。世界でも関心を呼んでいる新しい不耕起栽培のやり方を、全国の農家の実践から分かりやすく紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
46
植物が水面下ならぬ地面下で行っているコミュニケーションが少しずつ分かってきた今、彼らの世界を壊さない不耕起農業に注目が集まるのは当然かもしれません。コミュニテイみんなで栄養素を分け合うので大収穫は出来ないかもしれないけれど、異常気象が続く夏でも地表温がそれほど高くならないので収穫量に変化が起きない。…今年の異常な暑さの中、開拓地のお茶の木が無事だったのも、周囲に高く茂ったエンバクなどが日陰を作ってくれたから。…アレチウリは歓迎できないんだけどなあ…。2024/12/24
みさどん
19
本格農業をやっている農家で、耕さず草を倒してマルチ状態にした成功事例が紹介されている。草を倒すためのローラーという機械も開発してある。表紙とは違ってでっかい話。個人では、底をとったドラム缶を回して草倒しがあった。とにかく広い敷地でのこと。個人菜園でするにはまず栄養になりそうな小麦を植えることや裸土をなくすこと。少々やっていると、土が固くなるので、ニンジンとか引っこ抜けずに折れてしまう。探り探りやっている。2025/11/24
kamekichi29
6
雑誌現代農業で紹介されていた、不耕起栽培の記事をまとめ・編集したもの。不耕起栽培、広がっているようです。かなり以前から不耕起栽培はやってたみたいだけど、除草剤を使っていたりするのが多かったそうな。2026/01/27
ふわふわ
2
山の中で耕さない農業するのはいいかもしれない。2025/05/06
Go Extreme
2
不耕起栽培 草ミミズ微生物 耕うん作業は土壌構造を破壊 土壌本来の持つ自然な生態系 化学肥料や農薬に頼らない 多様な被覆作物 リジェネラティブ農業 微生物の無料のサービス 草は緑のソーラーパネル ゲリラ豪雨や干ばつに強い 省力化コスト削減 フトミミズの穴 草マルチ カバークロップ ローラークリンパー ドラム缶クリンパー 団粒構造の形成 地球温暖化防止への貢献 土壌炭素貯留 複数の作物を混植 生物多様性が高まり 高温乾燥への対策 浸水被害を軽減 自然と調和した農業 食料の安定供給と地球環境の保全2025/04/10




