ユニクロの仕組み化

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ユニクロの仕組み化

  • 著者名:宇佐美潤祐【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • SBクリエイティブ(2024/11発売)
  • スポーツの日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~10/12)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784815628246

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内容説明

なぜ、ユニクロはこのような企業価値創出力No.1の経営が実現できているのでしょうか。
おそらく、「創業者の柳井正さんがすごい」「柳井さんのカリスマ性によるものでは」と感じている人が多いのではないでしょうか。
ただ、同社で柳井さんに直接仕えていた(そして怒られまくった)私からすると、ユニクロの強さは柳井さんの強烈なカリスマによるトップダウンによるもののみではありません。むしろ、その真逆なところにあります。
特定の人に頼らない仕組みをつくって、事業を回す。それがユニクロの最大の強みであり、柳井さんが長年かけて取り組んできたことなのです――。(本書はじめにより)

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

45
単なる服屋であるユニクロがどうしてグローバル企業になったのか。その躍進を支えるのが仕組み化だとしたら、再現可能か。以下メモ。組織の成長とはメンバーの変革の総和である。リーダーの仕事は仕組み化。原理原則を定めて、お客様のため、の中照度を下げることで、自分事化できる。3倍の法則、既存の延長では到底到達できない目標を設定する。現場からの提案、地元密着を推奨し、現場が店を運営する要素を持たせる。上司が自己開示し、理解を深める。敗者復活の仕組みが挑戦の土壌を築く。まず役割を与える、大きい服を着せると人は成長する。2026/01/25

ヨムヒト

10
この本は読まなくて良い。というか典型的なダメ本というか、やはり著者はコンサルであり、営業チックな本であり、中身が薄くぽわってしており、迫力もなく、本にする意味はもはや、これを手土産に客周りでもしているのかという程度である。唯一、ユニクロの3倍ルール、常に3倍でいこうということ、これは学びにしよう。MOICは3倍。今後、強烈に勧められない限りコンサルの方が書かれた本は読まないことにする。ジャーナリストの危機迫るルポ、研究者の圧倒的な報告、経験者が語る深い事実、そういうのを読もう。片手間営業本はもうよまん!2026/06/25

りつきよん

4
グローバル企業の考え、ユニクロの強さに触れられる本。とにかくスピード命!という感じ。一年目から店長を任せられたり、改善点はすぐに共有されて実行に映されるスピード感。「どのくらいのスピードで成長できるか」を重視しているような一文があったが、自分が引っ張っていく・好調な分野を伸ばすより異分野を切り開いてい伸ばしていく。そんなスピード感と逞しい人でないと世界で戦えないのだなあと思わされた。2026/06/30

柊

4
カルトがなぜ極端な説教や食事、励行を強制するかというと、それは果たして正しいのか、従っていいのか、という感情を押しつぶすため。ユニクロの社員教育という名の洗脳はかなりうまいことやってるもんだなと感心した。精神論を現代的アプローチでごまかしているが、つまるところ目的は企業の兵隊を作ることであり、だからこそ自分で考えろと言いながらユニクロの一部にしていく仕組みになっている。ユニクロの一部になることが嬉しい・・・・・・そう思える人だけで構成していくからこそ、企業形態としては盤石なんだろうな。2026/02/07

Naota_t

4
#2192/★3.3/8年前に退社した人が書いているため、2020年上梓の『リード・ザ・ジブン』とほぼ同じ内容だし、若干古さも感じた。ユニクロは、行動の原理原則や教育体系を仕組み化することで、人材育成や事業成長がうまく回っている。ゴールや考え方を全従業員が理解し合い、経営者の目線で自律的に考えて行動に移す社風だ。失敗してもチャレンジすることが是なら、個人・会社は変化を恐れず成長するし、部下の成長がMBOで多くを占めれば、力も入る。ブランドコンセプトに加えて、他社が真似できない仕組みが強みの源泉だと再認識。2024/12/09

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