角川新書<br> AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性

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角川新書
AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性

  • 著者名:栗原聡【著者】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • KADOKAWA(2024/11発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040825007

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内容説明

ChatGPTを初めとする生成AIの登場により、その万能性が人間への脅威としても論じられているが、現在のAIは決して万能ではない。AIに何ができ、何ができないかを理解しないことには、正しく恐れることもできない。人工知能研究の専門家が、AIの「現在の限界」をわかりやすく解説し、その先にある「次世代AIの可能性」を探る。


【目次】
第1章 AI開発の歴史は未来のためにある
第2章 生成AIには何ができ、何ができないか
第3章 AIは経済の浮揚に寄与するのか
第4章 AIを使うか、AIに使われるか
第5章 社会が生成AIを受け入れるための課題
第6章 人とAIの共生
第7章 AIのスケール化と日本の未来

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

82
AIについて、色々な本絵お読んでいるが、いつも感じるのは AIというのは、色々な文献やデータ、あらゆる知識を 間違いなく覚えて忘れず、要求に応えていつでもアウトプットしてくれる。ただAIによっては間違いもある程度存在する。某人物について調べれば他の文献と違っていた。鵜呑みは早いと感じる。技術的なことは素人の私が口を挟むことではない。これからAIを、人間らしく発達させるのか、ツールとして育てるのか、私には分かるはずもない。 2025/04/10

Isamash

22
栗原聡慶応大教授(慶應工学博士→NTT基礎研究所→阪大→電気通信大→)2024年11月著書。生成AIの歴史を記載し、AIを使いこなす方向性、そしてまだAIに出来ないことが多々あることが記載されている。ただGemini3.1も登場してきた現時点で見ると、出来ないことがかなり減っており、記載内容とのギャップを感じてしまった。残念ながら殆ど得るものが無かった。このかたが、人工知能学会の会長なのか、大丈夫だろうか、日本のAI研究。不安しか無い。2026/03/01

tetsubun1000mg

19
最近はAIの活用が業績を分けるなどコンサルタントも書籍もあふれている。 metaの登場の時もニュースで取り上げるほど過熱したが、今では一部のゲームで使われるくらいのようだ。 筆者は人工知能学会会長ということで、AIの歴史から今の状態とこれからのAIの発展、日本の状況など以外と一般人にも読める内容でした。 日本でAIが広まっていかない現状と理由なども例えが分かり易くて理解できた。 現在のAIが自立型AIに進化してくると、人間が自然と使うようになるようです。 日本のsakura.aiにも期待しましょうか。2025/05/22

tetsu

18
★3 自律的に行動を起こすには何らかの動機がある。生物の場合は「生きること」 AIは生き物ではないので「生きること」が動機にならない。よって自律的に行動を起こせない。 やはり人間を超える知識をもっていても人間の使う道具という壁は越えられないのでしょう。 2025/02/15

はやたろう

17
AIは人が生み出したもの、といいつつも知能は進化して自立していくだろうと言っておられる。AIにはできないと言いつつも、最後はなんか怖いことになっていかないかい。自律型AIの進化速度は、生物の進化とはけた違い。このところの進化はまだまだ対話型程度だが、この先どうなっていくのか。2025/05/26

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