内容説明
仕事の邪魔をする「損な性格」を変えれば、仕事をスイスイこなせるようになる。低迷気味な自分のカラを破る方法!
ある日、僕のセッションルームにひとりの女性が訪れました。
「仕事ができるようになりたいんです。
隣の席の人のように、スイスイと仕事をこなせるような性格になりたいんです…」仕事で悩めるすべての人に贈る、超人気カウンセラーの「できる性格の作り方」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
63
今日は超絶イヤなことがありまして(仕事じゃないですけど)この本に救われました。多分、わたしもトラウマを持っているのだと思います。でも、〇〇でもいい。とハードルを低くすることで自由になれるような気がします。ありがとうございます。2014/04/16
ぱんにゃー
44
「えっとですね (仕事が)できるようには……なりません。でも、(なにも)できないあなたでは、なくなります。」(心) 過去や現在に出来なかったら、全て出来ない←そんなことはない。 1つ出来たから、これからは全て出来る←そんなこともない。 一歩一歩♪ ありがとうございます。(コ)2014/04/09
ゆいきち
13
仕事が出来るか出来ないかは、その人の能力に関係があるのではなくて、その人の性格に関係がある。。なるほど…。これを読んで、少ーしだけ、心が軽くなりました。自分を縛っているのは自分自身。仕事がツライと思わせているのも自分自身。考え方1つ変えるだけで、随分と身体の緊張がほぐれていくのを感じました。2017/06/16
acidrain
12
まず、思ったのが鏡の法則の内容と酷似していることかな。あの作品は確か心理学は宗教みたいなものとか言ってたけど、こっちは宗教云々はないので安心して読めた。過度なお涙頂戴な展開もないし、ようは、相手が問題じゃなく相手に対する自分の気持ちが問題なんだな、と考えさせられた。それらを受け入れていって、この気持ちが晴れるなら実践するに越したことはないが、なかなか現場で実践すると自分の心の弱さの方が勝ってしまう。嫉妬とか劣等感とか相手の言動とか自分を改めても相手の行動は変わってくれないからどれだけ悟れるのかだと思う。2013/04/06
シルク
10
わたくしが、仕事を「ツライ」と思う時というと。「今日もうまく話せなかった」と思う時と、単純に、からだが疲れている時だ。殊にこの、疲れている時ーー特に通勤時間でーーというのは、最近認めたところだ。かつては、職場への移動時間というのは、自分にとって「仕事してる訳じゃないんだし」疲れたなんて言ってはいけない時間ーー疲れていてはいけない時間だった。それで滋賀から奈良、滋賀から京都とぴょんぴょん飛び回って、そして準備で毎日徹夜、からだはボロボロだった。ほんっとうに、「ツラかった」...うん、当たり前ー(笑)ってな。2016/05/23
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