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内容説明
3人の知性と考える組織におけるガバナンスのあるべき姿とは? 斉藤惇(元日本取引所G・CEO)、塩崎恭久(元官房長官・厚生労働大臣)、牛島信(弁護士・作家)、佐藤隆文(元金融庁長官・元日本取引所自主規制法人理事長)、佐々木清隆(元金融庁総合政策局長)、松崎正年(LIXIL取締役会議長・元コニカミノルタ社長)、岩田喜美枝(元資生堂副社長)、坂東眞理子(昭和女子大学総長)、冨山和彦(経営共創基盤G・会長・日本取締役協会会長)、磯山友幸(経済硬派ジャーナリスト・千葉商科大学教授)、久保利英明(弁護士)、油布志行(金融庁企画市場局長)、植木義晴(元日本航空社長・会長)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トビケ
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基本的にGovernance Qのウェブサイトに掲載されているので、そちらを読んだ人は買う必要は無い。ただ、本の方がゆっくり読める。また、webと異なり消えてなくなるリスクは無い。さておき。ガバナンスについての諸々の環境が、それなりに揃ってきたことがよく分かる。ただ、魂を入れる作業はまさにon the wayなのかなと(2024年時点)。物事は急速に進むものもあればジリジリ進むものもある。日本的な振る舞いで言えば、ある時雪崩を打って形式は揃えるが、本物(魂のこもったもの)はまばらといういつもの展開かなと。2025/01/03
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