答え合わせ(マガジンハウス新書)

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答え合わせ(マガジンハウス新書)

  • 著者名:石田明【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • マガジンハウス(2024/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784838775279

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内容説明

“M-1 2008優勝”“生粋の漫才オタク”がはじめて語る
「漫才論」「M-1論」「芸人論」


漫才師たちから絶賛の声、続々!!

博多華丸・大吉 博多大吉
「分析本の名を借りた、
近代漫才の暴露本。
ここまでバラすとは!」

ナイツ 塙宣之
「くそ! これ読んでたら
NON STYLEに勝てたのに!」

令和ロマン 高比良くるま
「この1冊でNSC1年分の
価値ありますけど
逆に大丈夫ですか?」


本書は、漫才に対する分析が鋭すぎて、「石田教授」とも
呼ばれている石田明さんが「漫才論」について語り尽くした一冊です。
「漫才か漫才じゃないかの違いは何か?」といった【漫才論】から、
「なぜM-1ではネタ選びを間違えてしまうのか?」といった【M-1論】まで、
漫才やM-1にまつわる疑問に「答え」を出していきます。
読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルです。


【本書の内容】
・「偶然の立ち話」が漫才の原点
・結局、「ベタが最強」「アホが才能」
・ワイン理論──「くだらない」と言われるボケは強い
・M-1は「じゃんけん」大会から「何でもあり」大会へ
・令和ロマンに授けた「漫才身体論」
・賞レースで「ネタ選び」を間違えるワケ
・なぜM-1で「歌ネタ」は評価されにくいのか?
・「システム漫才」の意外な落とし穴
・YouTube・サブスク全盛期に「舞台」に立つ意味 …etc.

目次

1章●「漫才か、漫才じゃないか」への回答【漫才論】
「偶然の立ち話」が漫才の原点/真空ジェシカを筆頭に増えてきた「共闘型」/漫才の「 」とどう向き合うか?/「漫才じゃない」の元祖ジャルジャルが見せた涙/結局、「ベタが最強」「アホが才能」/ワイン理論──「くだらない」と言われるボケは強い/“初下ろし”のネタが一番ウケる/関東か、関西か──「言葉」と「ネタ作り」……etc.
2章●「競技化」で漫才はどう変わったか?【M-1論】
面白いだけではダメ、上手いだけでもダメ/「二重奏」のスタイルが爆発したM-1決勝/M-1は「じゃんけん」大会から「何でもあり」大会へ/令和ロマンに授けた「漫才身体論」/「現場主義」でよかった2023年敗者復活/「連続出場は不利」を跳ね返した笑い飯/M- 1で「準優勝」が売れるのは……/賞レースで「ネタ選び」を間違えるワケ ……etc.
3章●「お笑いの得点化」という無理難題に挑む【採点論】
「5つの採点基準」で「各20点ずつ」つける/なぜM-1で「歌ネタ」は評価されにくいのか?/「見逃してもいいボケ」で4分間を駆け抜けたヤーレンズ/ボケは「量」と「質」どちらが重要か?/「つかみ」でお客さんの緊張をほぐす/「あーよかった、伏線回収できた」だけのネタは大減点/芸人審査と一般審査でどう結果が変わるのか? ……etc.
4章●路上から王者へ、挫折からの下克上【コンビ論】
姉に連れて行かれた劇場で「漫才」に魅了された/初のネタ披露は「修学旅行」/チュートリアル、麒麟、キングコング……立ちはだかった壁/「救い」になったブラマヨ吉田さんの言葉/年間50本のネタ作りは続ける/解散危機と再構築/「マクド」みたいな漫才をやっていく ……etc.
5章●漫才、芸人、お笑いの明日はどうなる?【未来論】
今の若手は「見せ方」が足りない/自虐ネタ、ハゲネタ……時代の変化とお笑いについて/「システム漫才」の意外な落とし穴/もう一度「漫才ブーム」「お笑いブーム」は来るのか?/今、注目の若手漫才師/大学お笑いは「狭い国から来たふてぶてしさ」がいい/YouTube・サブスク全盛期に「舞台」に立つ意味 ……etc.

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