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内容説明
世界でもっとも読まれているクリスマスの物語、
チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』。
幸せとはなにかを考えずにはいられない、
オスカー・ワイルドの童話『しあわせな王子さま』。
クリスマスシーズンに読みたいふたつの名作を
「赤毛のアン」シリーズの翻訳で人気の
村岡花子の美しい訳でお届けします。
自身もクリスチャンであった村岡花子が手がけた童話『さびしいクリスマス』も特別に収録。
イラストレーター北澤平祐と装丁家・中嶋香織とによる、
クラシカルかつ可愛い装丁で、
プレゼントにも、自分で持っているにも、ぴったりの一冊になりました。
毎年クリスマスに読み返したいアンソロジーです。
*中学生以上の漢字にルビつき
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
目次
『クリスマス・キャロル』作:チャールズ・ディケンズ 訳:村岡花子
『しあわせな王子さま』作:オスカー・ワイルド 訳:村岡花子
『さびしいクリスマス』作:村岡花子
解説……河合祥一郎
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ざるめ
16
クリスマスっぽいものが読みたくて借りてきた本(*^^*)でも読み始めてすぐに「あっ!私、グリーン・ノウ物語を2冊しか読んでいないから、読まなきゃ!(>.<)」と思い出してソワソワした(~_~;)読んでいると吉高由里子さんの声で脳内再生されて、朝ドラの威力を知る(; ・`д・´)2025/12/19
柚木あんづ🍉
15
雪がふる季節にまつわる三つのお話。『クリスマス・キャロル』を読んではちっともファンタジーに感じられず、自分とスクルージーさんを重ね合わせて凹んでいた私には、河合先生の解説がまるで私に向けられているようで、ああ、スクルージーさんのように素直に人の話を聞いて、良い選択をしながら生きなくちゃと思いながら読んだ。守銭奴と表現される彼だけど、幽霊の見せる過去、現在、未来の(本当か嘘かわからない)悪夢を見て自分を変えようとするなんて、とっても素敵だしチャーミングなのでは?とも。それでは皆様「クリスマスおめでとう!」2024/12/24
nekomurice
2
いまいち話に集中できなかったけど、甥とスクルージのやりとりにクスッとした。「しあわせな王子さま」は悲しいんだけど終わり方が良かった。2025/12/24
真波
2
父が英文学者だったことから幼少から英国文学の背表紙(笑)を見て育った。ディケンズの名前も刷り込まれている。最近読んだ本の内容は溶けるように消えてしまうのに何十年前に読んだものは忘れないんだ、と気がついた。人のために生きる時間は善きかな。2025/11/06
fusa
0
★42025/11/16
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