内容説明
虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ! なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。気鋭の執筆陣がその歴史と現状を解説・分析する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ののまる
7
声をあげ続ける、見続ける。2025/05/25
チバ
2
パレスチナ寄りの本なので一方でイスラエル側の意見というのも読みたくなくなった。その中ではガリコ美恵子氏の章が印象的だった。最後の言葉も強烈に頭に残っている。今までニュースを上辺でしか見れてなかったのがこの一冊を読むことによってより深刻に見ることが出来るようになった。恥ずかしながら大分遅いけど今からでも深く関心を持って見ていきたい。見るだけではいけないと思いつつその他にも多くの問題がある世の中でせめて自分が出来る何かを行動に移せるようにしたいと我が身を振り返るきっかけとなる一冊だった。2024/12/08
ちょふ
1
停戦協定第二段階への移行がイスラエルによる「ハマスの拠点への攻撃」によって、断たれた。 ほんとうに? 攻撃を受けたのは「ハマスの拠点」だった? イスラム報道におけるサイードの指摘がよぎる。 25%の自動車関税が課されるか否か、 備蓄米の放出が米価にどれほど影響するか、 自民党の商品券の是非は。 ニュースは金の話ばかりだ。2025/03/06
あにも
0
森達也他15名の人たちが、「ガザ」をめぐる思いについて、それぞれの立場、経験から書き記している。15名の人たちは、立場や経験、語り口も様々で、おそらく「虐殺を見て見ぬふりはできない」という立場は共通しているだろうが、その説得力も様々。個人的には、特に後半の人たちの文章にとても考えさせられた。「日常的に」、「すさまじい、ひどい状況が続く社会で」、何をすればいいんだろう。2026/02/07
YHユニコーン
0
図書館本。イスラエル寄りの報道がいかに多いかがわかる。なぜイスラエルなら何をしても良いって感じなのか?世の中金と票なのかな。2024/12/21
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