ハヤカワ・ミステリ文庫<br> 恋のスケッチはヴェネツィアで

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ハヤカワ・ミステリ文庫
恋のスケッチはヴェネツィアで

  • 著者名:リースボウエン【著】/矢島真理【訳】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 早川書房(2024/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784151862519

ファイル: /

内容説明

大伯母の最期の言葉は「ヴェネツィア」だった。遺品のスケッチブックと3本の鍵の謎を解くため、キャロラインは水の都へ向かう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

19
この作家さんのコージー以外の作品、初読みでした。戦争はヤですね。2025/01/25

kaoriction

15
久しぶりに分厚い海外長編。その分厚さに一瞬怯んだが、読みやすい文体(翻訳)で思いのほかスルッと読了。1920〜40年代のジュリエットと2001年のキャロラインを行ったり来たりの物語は、ケイト・モートンのそれと似て非なる。大河ロマンなのだろうが少し軽い。何だろう?深みがないのかな?ジュリエットが精神的に幼ないなぁという印象も。深み。レオも最後まで裏があるのかないのかよくわからない印象。映像化されそうな、そんな雰囲気ではあるけれど、うーん、ケイト・モートンの方が一枚上手。でも、それなりに楽しめた作品でしたよ。2025/05/20

ごへいもち

10
分厚いのでビビったけれどかなり飛ばし読みしたので数時間で読了。面白かった2024/11/10

BECHA☆

5
1928年18歳の誕生日記念として伯母に連れてきて貰ったイタリア・ヴェネツィアでジュリエットの人生は文字通り変わった。月日は過ぎて2001年のロンドン。キャロラインは授かり婚でカレッジを中退したが離婚の危機に。そんな時にレティ大伯母(ジュリエット)が亡くなった。キャロラインは遺贈された箱の謎を解くためにヴェネツィアへ向かう。絵を描くのが好きという共通項を持った二人の過去と現在に変わらないヴェネツィアが美しく関わってくる。2025/12/27

しのぶ

5
「英国王妃の事件ファイル」シリーズのリース・ボウエン、期待を裏切らない!貧乏お嬢さまことジョージーならダ・ロッシ伯爵家のことも知ってそう。王族(の端くれ)であるジョージーと庶民ジュリエットとの差異も気になる。ラストが駆け足気味なのがもったいなかった。ヴェネツィアといえば『クシエルの使徒』が印象深いのだけど、塩野七生の『海の都の物語』や『小説イタリア・ルネッサンス』4部作、偶然知った『少年騎士アーサーの冒険』3部作も読みたくなるなど、ヴェネツィアという都市の魅力に惹き込まれた(ので地図があると嬉しかった)2025/03/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22127150
  • ご注意事項

最近チェックした商品