内容説明
ChatGPTをはじめとする生成AIの普及に伴い、プロ作家たちもストーリーづくりやアイデア出しに生成AIを活用しはじめています。本書では、プロ作家とストーリーデザイナーが、生成AIを活用して物語のアイデアの幅を広げ、魅力的な小説を書くコツを解説します。生成AIと対話する具体的な手順やAIへの指示文(プロンプト)、プロ作家が考えるAI時代の小説のあり方、AIを使って小説を執筆する際の法的な注意点など、AIを活用して小説を書くときに必要な知識がこの1冊でわかります。
目次
表紙
序─ 誰もがAIを使う時代
目次
AIを使う準備をしよう
第1章 ChatGPTを使って物語を作る
第2章 ChatGPTで作る桃太郎
第3章 AIとの対話による物語創作
<対談>AIをフル活用する、最前線の作家たちが語る小説の未来
コラム 生成AIで小説を書く場合のルール
第4章 恐怖に立ち向かうために
第5章 ChatGPTは僕らが自分自身を超越するためのお手伝いをしてくれる
第6章 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
第7章 「怪物のデザイナーと少年」を叩き台にプロットの作り方を検証する
第8章 新しい小説「ひとりぼっちの恋人」のプロットを考えてもらおう
第9章 「ジェノバの夜」こそが「怪物」を生む
第10章 AIと小説を書く実践的なステップ
おわりに
特典
奥付
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kanonlicht
39
生成AIに小説執筆の手伝いをしてもらう、もしくは小説そのものを執筆させることは可能か。小説を書く人たちが実践し、考察した本。いずれ小説はAIが構成を組み立てて下書きしたものを、小説家が体裁を整えて完成させる時代がくるのかもしれない。いや、読者が執筆の裏側を知らない以上、AIが創作に関与した小説をすでに読んでいる可能性すらある。スマホで誰もが画像加工できるようになったように、AIを使って気の利いた文章を出力することが当然の世の中になっていくのだろうか。2025/09/07
よっち
36
プロ作家とストーリーデザイナーが生成AIを活用して物語のアイデアの幅を広げ、魅力的な小説を書くコツを解説する1冊。基本的にはChatGPTを使った方法を解説していて、いかにあらすじを作っていくのか、8つのパターンから物語の方向性を決めて結末を決める、AIとの対話による物語創作といった小説を書いていくためのプロセス。実際にプロットを作って物語を書いていくところまでを紹介していて、方向性や矛盾点を話し合いながらプロットを作る、ストーリーを構築することはできそうですが、やはり使い方次第なのかなという印象ですね。2024/11/07
ソルト佐藤
9
登録忘れ。このくらいに読んだ? AIの利用に興味があるので読んでみる。うーん、正直、AIで書いた小説がぜんぜん面白くないわけですよ。これは、今のAIの限界なのか、それとも使いこなせていないのか?2026/05/20
yyhhyy
6
小説家が例えばどのようにChatGPTを使っているのかの作例。2025/02/23
ぱぴゅ~~ん
4
結局は小説の書き方が中心の本でした。2026/04/28
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