内容説明
北欧と聞いて何を思い浮かべますか? 素敵なインテリア? 大自然? ……でも実際に移住して待っていたのは、「ゆるくて、頑張らない暮らし」でした! ・昼も夜も、カフェインを気にせずコーヒーを麦茶のようにがぶ飲み。 ・敬語がないので、先生や上司もフレンドリー。 ・誕生日は、学校や職場に、自分で自分のバースデーケーキを持参する。 ・金曜日はお菓子の日。私にとっては「グミを買いまくる日」。 ・仕事はあくまで人生の一部。16時には帰宅し、プライベートを大事にする 「ほっこり」はもちろん、「へぇ~」「クスッと笑える」……それがリアルな私の毎日です。 家でのんびり過ごす時間、友人とのカフェでの会話、時に感じる文化の違い……移住して6年、たくさんの発見がありました。 日本生まれ・日本育ちだからこそ伝えたい「ガイドブックにはない、幸福度の高い暮らしを送るヒント」を、写真&イラストとともにたっぷり紹介します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
248
日暮いんこさんのコペンハーゲン滞在記、春夏秋冬篇。写真もご本人のもののようだ。良くも悪くも素人っぽい上に、機材がそもそもプロが使うものとは違う。朝の街なか散歩からして、いろんな水鳥もいて楽しそうだ。篇中で繰り返し強調されているのは、デンマークでの暮らしは、とにかく無理をしない、あくせくしないこと。みんな、仕事とプライベートを使い分けて、メリハリのある暮らしをしているようだ。もちろん、よほどのことがない限り残業なんてしない。ほとんどは定時(午後4時くらい)で帰宅し、家族やコミュニティの人たちと過ごす。⇒2026/05/26
アキ
99
デンマークに移り住んだ自称ごくフツーのアラサー女子。前著「北欧時間」に続きデンマークでの日常が興味深い。朝8時に起きて散歩して、コーヒー飲んでスニーカーで仕事場へ。午後4時には仕事を終えて、スーパーへ買い出しに行き、オープンにぶち込んで夕食をとる。外食はほぼしないし、小腹が空いたら生のニンジンをポリポリ食べている。「家族と過ごす時間のために、仕事は短時間で終える」年間5週間の有給休暇を取得する権利があり、夏休みは3週間程取るのが一般的。ヒュッゲとは日常の中にある小さな幸せを見つけ、それを大切にすること。2024/12/24
新田新一
41
著者はデンマークで実際に生活している方なので、デンマークの日常生活が、この本を通して分かるようになります。驚いたことは、デンマークにはアマゾンのような通販サイトが少ないことです。(アマゾンもありません)。通販で物を買うことが少なくなり、無駄遣いが減ったそうです。ついアマゾンで無駄なものを買ってしまう私は反省しました。このことからも分かるように、北欧の生活は全体的に質素なもので、それが日々の生活の質の高さにつながっている気がします。2025/08/23
momogaga
36
【北欧】寝ても覚めてもデンマークが浮かんでくる。本の上で10日間の滞在気分を愉しみました。次は3年後に現実の旅をします。2025/04/28
かおりん
26
デンマークも北欧なのにそのイメージは薄かった。街並みや自然の写真がすごく素敵。落とし前ケーキ、レゴの発祥やレゴケーキ、ポケット太陽、カフェで放置されるベビーカー。「ヒュッゲ」とはデンマーク語で居心地の良さや快適さを意味する言葉。気張らない心地よい暮らしっていいな。2025/11/08
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