内容説明
特別支援が必要な子どもたちは、将来どう生きていけばいいのか?
全国の講演会で「知らなかった! 」「知ってよかった! 」と大反響
特別支援教育の専門家が、思い込みや先入観を外し、
本当に役立つ情報と計画的に取り組む方法をわかりやすく語る!
特別な支援が必要な子どもたちは、どう生きていくべきか。
小学校や中学校を卒業すれば、それで終わりではない。
長い人生を自立して生きていくためには、進路について、なるべく早い段階から考えていく必要がある。
それには何が必要か。
特別支援教育が専門の学校心理士である著者が、子どもたちの進路についての方策を具体的に説明する。
★巻末付録として、
令和5年度 大阪府立知的障がい高等支援学校職業学科
適性検査問題を全文掲載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鳩羽
2
障害や発達特性を持つ子どもがどのように学び、社会に踏み出していくかを、十八歳の高校卒業時の出口から遡って描いた本。どういう形での就労を目指すのかということは、障害者として生きるのか、健常者として生きるのかの決断をしなくてはならないということであり、どのタイプの高校に行くのかを決めることは、学習進度がどのくらい必要で、内申点がいるのかいらないのかを中学校入学時には決めておかなければならないということでもある。途中で変更できないルートもあり、厳しいことも書いてあるが、はっきりと伝えて欲しいことでもある。2025/09/08




