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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
生成AIでのコンテンツ作成(電子書籍、LINEスタンプ、ブログ、教材動画、アプリ、楽曲生成)は、あなたの新たな収益の道を開き、時間と労力を節約する手助けとなります。未来の不労所得マシンを本書で作りあげましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuma Usui
16
昨今話題の生成AIを活用し、不労所得を得る方法を解説した一冊。ブログや動画、音楽などをAIで自動生成し、公開してファンやビューを集めて収益化する流れを紹介している。ただし完全な放置ではなく、手間のかかる部分をAIに任せつつ、クリエイターとして価値を生む部分に注力する姿勢を推奨していると感じた。ツール紹介も多いが、冒頭ではSTPやSWOT分析を用い、自分が何をしたいか、誰に価値を届けるかを明確にし戦略的に実行する重要性を説き、そこに多くの紙幅を割いているのが印象的だった。2025/08/09
yyhhyy
5
生成AIツールの使い方のコツ。ここまで全て使いこなせるようになるには時間はかかるが、どこを人間がやってどこを任せるか、とにかく使わないとスピードが全然違うことになる。なお1/3はマーケフレームの話2025/04/29
抜け忍1号
4
生成AIを使ったコンテンツ作り、電子書籍、LINEスタンプ、ブログ、動画教材、アプリ、楽曲、SNSなどを紹介している。電子書籍作りがやや紙幅を割いているかな?という感じ。毎日AIで文章を作成しているとAIが好む傾向や言い回しがあることに気付くので、AIを使っているかどうかもわかってくる。この本もAIが本文を書いている部分もある。が、”いきなり本文をAIに任せてはいけない””全てをAIに任せてはいけない”とも言っている。やはり今の段階では全てをAI任せにはまだ出来ない。この本のように上手くAIを活用したい。2024/12/27
Metis
3
図書館本。タイトル通りで、AIを活用して不労所得を作っていこうという内容。具体的なところはなるほどなぁと思うところもあって、私はできていないんだけれど、全く真新しい情報があったかというとそういうわけではなかった。行動にちゃんと移すことと、結局はコンテンツとして何を考えるか次第だなと思った。2025/04/26