集英社新書<br> 引き裂かれるアメリカ トランプをめぐるZ世代の闘争

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集英社新書
引き裂かれるアメリカ トランプをめぐるZ世代の闘争

  • 著者名:及川順【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 集英社(2024/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
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  • ISBN:9784087213348

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内容説明

緊急レポート! 若者たちの大統領選。トランプ対ハリスの争いに注目が集まるアメリカ大統領選。両者の相容れない政治思想と対話を拒絶する強硬な姿勢で、どちらが勝利しても分断はますます深刻化するだろう。そしてその分断はZ世代にも広がっている。本書では、トランプ支持の右翼若者団体やそれに対抗する左翼若者団体など、近年影響力を増している若者たちの動向からアメリカの未来を予測する。著者が全米各地に足を運んで取材した生の声、圧倒的なリアリティで読ませる緊急リポート。

目次

序 章 加速する分断の中で
第一章 分断を扇動する若者たち
第二章 分断に対抗する若者たち
第三章 分断回避を試みる若者たち
第四章 若者たちはどこへ向かうのか
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

逆丸カツハ

36
政治的青田買いが行われているということに驚く。保守の組織作りの方法など色々と勉強になった。忙しい中仕方がないだろうが、やや推論で書かれている部分が多い。アメリカは幻想の国だなぁ。2025/01/12

ザビ

19
「米国社会は変曲点。これほどのレベルの政治的な分極化が、人種という文脈で起きているのはみたことがない」アメリカ分裂のザックリ構図は保守vsリベラル。保守の価値観は「大草原の小さな家」が象徴する、伝統的なキリスト教愛で繋がっている白人家庭。対するリベラルの根本価値観は「自由」。人種(個人)ごとの生き方を尊重し、派生する社会問題(医療、同性愛、社会保険)など論点は多岐に渡る。深刻なのは保守-リベラル間で対話が成り立たないほど亀裂が深く、敵-味方状態で互いに罵り合っていること。大学内もまるで内戦状態のように、→2024/11/29

kenitirokikuti

12
先月再読した岩波新書の「ルポ トランプ王国」シリーズの延長として本書を手にした。「王国」の著者は朝日新聞のNY特派員だったが、こちらはNHKロス支局長(2019〜23)。NHK-BSの報道番組「国際報道」のルポを元にしたもので、集英社新書の『非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から』(2022)に続くもの▲頁数が多いのはトランプ支持の「ターニングポイントUSA」(「極右」としている)のルポ。ほか、リベラルとプログレッシブの団体にも取材。極左が扱われてないのは残念だが極左の性格的に取材は無理かな?2024/12/02

かば

9
良い本ではなかった。右派陣営イコール反知性主義かつ分断を煽る人々、左派陣営イコール分断に抗う人々、という決めつけが過ぎる。2024/12/12

ceskepivo

8
自分たちの信じるところの普遍的な価値を次世代に残すこと、これが保守派の思想の根幹をなす。それが極端にブレると異質なものを排除し始める。その指摘には納得。一方、アメリカの政治的スペクトラムで、保守をトランプ、バイデンを中道左派と位置付けている。今のトランプ大統領の言動を見ると、このような位置付は適当なのだろうか。このように単純化された物差しでトランプ大統領の政策を見ると、何かを見落としてしまう気がする。2025/01/26

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