伊藤整氏 こいぶみ往来

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伊藤整氏 こいぶみ往来

  • 著者名:伊藤礼【著】
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 講談社(2024/10発売)
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  • ISBN:9784062035729

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内容説明

往復書簡180通。伊藤整氏の結婚までの経緯。若き詩人・伊藤整氏は昭和3年春、貞子とめぐり逢う。東京と北国札幌の間で交された往復書簡180通は青春の日の愛と真実に満ち溢れ二人の結婚に至るまでを清烈に語る。

目次

父と母
「雪明りの路」
北星女学校
青年詩人
歌集
約束
開拓者たち
訃報
寄宿舎
田園アパート
札幌の街
「文芸レビュー」創刊
むなしい夏
使者
行違う手紙
釈明
焦燥
濁川温泉
上京
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

暗中無策

0
昭和初期の北海道や東京の様子が彷彿とさせられた。また、伊藤整の我が儘さや妻となる少女貞子の手紙のやりとりをしみじみとした気分で読んだ。少女貞子の生き様が初々しく、切なくもあった。「伊藤整氏奮闘の生涯」を補完する作品と思えた。前作がユーモアに満ちたものであったのに対して、本作は函館東部の野田生や当時の人間関係などが丹念に調査されていた。2017/03/06

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