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内容説明
レプリコンワクチンの実験台となるのは日本人!?
2023年 日本の年間死者数は歴代2位だった!
激増するワクチン死と後遺症の実態!
日本人の命を守るために今できることは何か?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
suntalk
1
書名にある「プランデミック」の意味はプラン+パンデミック(計画された感染爆発)。昨年(令和6年)10月から日本で65歳以上の高齢者に接種が始まったレプリコンワクチンについて「潜在的リスクを政府、研究者は知っている。知らないのは打たされる多くの国民、高齢者」「戦時中731部隊せ細菌兵器を開発したのと同じようなことをやろうとしている」と日本人が犠牲者でもあり、加害者とも見られかねないとのこと。本書にはないが、エボラ出血熱の病原菌を長崎大学が輸入し、研究施設が東京都心に設置されようとしているとも聞く。恐ろしい。2025/03/19
みんな本や雑誌が大好き!?
1
「レプリコンワクチン」と呼ばれる次世代型の新型コロナワクチンへの批判も展開しています。この本のみならず、原口さんは、ご自身のSNSの動画などで、そのワクチンを普及させるなんて「生物兵器まがい」「人体実験」などとの発言もしています。それもあって、ワクチンを製造する製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が事実に基づかない発言で名誉を傷つけられたとして、賠償を求める訴えを昨年末に原口さんを相手に起こしています。 外国メーカーのクスリ、ワクチンにはかなりの不信感を抱いているようです。2025/01/31
ちぃ子
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「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表も務める近現代史研究家の著者が、巨大製薬資本とWHOというグローバリズム勢力や日本政府が日本人の命を侵している現実に警鐘を鳴らす。メディアが報道しない「世界と協調する国民運動」の隆盛、日本人が知らない「アンソニー・ファウチ体制」、新型コロナを“予言”しWHOを支配するビル・ゲイツ、グローバリズム勢力やWHOと戦うトランプとロバート・ケネディ・ジュニアの存在……。国際機関と政府への認識が改まる日本人必読の書。2024/12/22