内容説明
生え抜きからシマダヤ4代目社長を務め、同社の躍進を支えた木下紀夫氏の自叙伝。木下氏は役員就任以降、数々の難問に遭遇してきた。前例がなく、何が正解かわからない中で、確かな意思決定ができたのは、人を信じ、信じられることを大切にしてきたことにある。「信頼」をベースにした経営はシマダヤに何をもたらしたか。
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