70歳からの手ぶら暮らし

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70歳からの手ぶら暮らし

  • 著者名:松原惇子【著】
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  • 特価 ¥715(本体¥650)
  • SBクリエイティブ(2024/10発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784815622602

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内容説明

「ひとりの老後を応援する会」の代表・松原惇子さんが、
いろんなおひとりさまのお金や住まい事情、暮らしの様子に迫ります。
貯金0円でも年金少しでも、賃貸アパートでも持ち家でも施設でも。
お金があろうとなかろうと、住まいがどこであろうと、
おひとり女性たちはとてもイキイキ暮らしています。

「高齢で、ひとりで、お金がない」ことは決して不幸ではない。
手ぶらで生きるかっこよさ、身軽さ、清々しさ。
それぞれのおひとりさまの豊かで軽やかな生き方。

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

49
「手ぶら暮らし」がどのような状態を指すのか、十人十色かもしれない。身軽な気分、という感じだろうか。年末に67歳になる私は、まだ現役で働いていたころの仕事関係の物が一部屋を占めており、早く処分しなければと思いつつ。家は、実家の解体や名義変更などで苦労したので賃貸が気軽だと思う。(実際は今、夫名義の持ち家に住んでいる)松原さんが取材した一人暮らし高齢女性の皆さんは、「ひとり」の自由を心から楽しんでいる。私もそうありたい。家や人間関係や世間の義理などに縛られて生きるのはもうイヤだ。2025/08/09

harumi

20
「老人は老人が嫌いだ。人は幸福な人が嫌いだ。好きなのはこの自分だけ、許せるのはこの自分だけ」という著者の言葉は多くの人の本音だと思う(なかなか言えないが)。年をとることは辛いこと。病気したり怪我したり記憶力が悪くなったり。でも悩もうが後悔しようが老い先短いのだから毎日を大切に楽しく生きよう、というのが著者の主張で、でもたいていの高齢者はすでにそうやっているよね、と思った。最も難しいのは自分がもう老境だと自覚すること。著者は77歳になってもまだ自分は高齢者ではないと思っていたようだ。私もそうなりそうで怖い。2025/09/19

カタコッタ

17
手ぶら、といっても物を少なくする本ではありません。後ろ向きになる気持ちが無く、颯爽としている様に見えるシニアたち。これが気持ち良い老後の生活なのかも。家がなくても、貯金が無くても後悔してません。生活力があるせいか、おひとりさまの楽しそうな老後です。孤独が意外にも良さそうです。元気出ました。2025/06/06

りょう

6
最近、高齢一人でURなどに住んで物も少なく年金暮らしで幸せだ、というような本や記事がやけに目に付くのは、あたしだけかなあ。幸福感は主体的なものなので、条件を整えればなるのではなく、生き方そのものだから、どんな条件でも幸福感を得ることは人により可能ということはわかる。お金じゃない、家族じゃないといいながら、別の条件を提示しているようにも見えるけど。2025/01/30

ちい

5
umm..著者の独りよがりのように感じた。「独りでも寂しくない、楽しい、家族がいないのは自由で最高!」という本を出すということは、本当は、孤独で寂しいと思っていることの裏返しなのではないのかな。同じ立場の人を元気にしたいと活動するのは、(ご自身も含めて)心のどこかで彼女らが“元気ではない・励ますべき対象”と思っているからではないかと思った。強がるしかないと思うし、自分は間違っていないと思い込みたいだろうから。それも含めて自由ですが、色んな考えの人がいると勉強になった。素直に「寂しい」と言える可愛さも大事。2024/11/28

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