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内容説明
【心の平和を取り戻すための、自分を解放し、世界を見つめ直す手がかり】……イライラの原因は、100%自分!? 「なんであの人は、いつも○○なんだ!?」「私はこんなに頑張っているのに……」「どうすれば、あの人は変わるのか……」「どうして、私の気持ちがわからないんだろう……」「気の効かないヤツばっかりだ!」 職場で、学校で、家庭で、プライベートでイライラすることが多すぎて「こんな毎日がイヤだ!」と思うすべての人に贈る、もう人間関係で悩まないための日常の小さなイライラから解放される「たった一つの秘訣」。世界の大手企業が採用する「アービンジャー式人間関係の解決策」を「箱に入った僕=リョウ」と「僕を導く陽気なおじさん=岡山さん」の物語に沿ってあなたも体験していきましょう! ※こちらの書籍は2014年に刊行した『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則』の新装版になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろみ
11
「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の続編。 自分で自分の状態に気がつけるか、相手を自分と同じようにニーズや感情を持った人として実際扱っているか(理屈では当然わかってる)。 自分の期待を自分で裏切ることから、他人を責める回路がスタートする。 相手に明らかな悪意がある場合を除いて、こういうことを頭に意識して置くようにすれば、人間関係は温かなものになりますね。特に余裕がない時に。2025/06/24
砂糖
3
高3の時に出会った箱の法則。他人は自分を映す鏡であることがよくわかります🪞ᐝ 1作目を読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。ずっと、大切にしています。そしてシリーズになっていたのを数日前に知りました。書かれている内容が大きく変わることはなく、新しい発見はありませんでしたが、いまここで再認識することができてよかったです。1作目もどこかで読み返したいです。2024/10/08
しゅんぺい(笑)
2
久々にこの組織の本読んだけど、新装版なのね。相手をモノ扱いしていないか。やるべきことを「ま、いっか」で済ませようとしていないか。これは耳痛いやつ。2024/12/17
mayuko
2
よかった!箱シリーズ2冊目読了。人を人として見ているか、常に意識しようと思う。2024/12/11
れっど
1
相手も人間だから、考えること・感情があることを前提に行動する。自分の言動が、その感情を蔑ろにしていないか。当たり前だけどふと自分を振り返る時にストーリーに則って分かりやすい一冊。 自分自分にならない視点…頭では分かっているけどなんと難しいことか。2024/12/30
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