レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BO

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レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BO

  • ISBN:9784798187334

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内容説明

欧米の新常識! データ統合・分析により一貫した顧客体験を提供し
収益を最大化する専門チーム

●RevOpsとは?
企業のレベニュー組織(マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセス)のプロセス・データをシステムで統合・最適化することで持続的な収益成長を目指す概念、役割のこと。最適なシステムの導入、各部門に点在する収益データの統合・分析・管理、ダッシュボードの構築、経営・各部門リーダーへの提案、一貫性のある顧客体験の提供、社内にそのプロセスを浸透させるなどの役割を持ちます。

●Amazon、Google、Microsoftでも導入されているRevOps
テクノロジーの専門知識と分析力・実行力を要するRevOps(レベニューオペレーション)は、米国では6割を超える大手企業がこの専門チームを持つほど普及している概念です。RevOpsを束ねるチーフレベニューオフィサー(CRO)がいる企業では収益成長率が同業他社に比べて1.8倍高いという調査結果もあります。

●本書の特徴
多くの企業ではレベニュー組織のサイロ化が起きて収益データを上手く活用できていないケースが見られますが、属人的な管理では組織にノウハウが蓄積されません。
そこで、レベニュー組織の業務プロセスの最適化と効率化、組織のトレーニング・育成、テクノロジーの導入・構築・管理、データ分析・提案を行うRevOpsが求められているのです。
本書では、そのRevOpsの役割や体制づくりから、人材確保の方法、収益管理に最適なツールの選定、意思決定を助けるレベニュープロセスの構築とフォーキャスト(業績予測)の精度の高め方、イネーブルメント、RevOpsでのAI活用法まで解説。

[目次]
序章 注目されるRevOps(レベニューオペレーション)
第1章 収益拡大を実現するRevOpsの価値
第2章 CROとレベニュー組織が担う役割
第3章 RevOpsが統合するプロセス・データ・テクノロジー
第4章 RevOps専門組織を設立する
第5章 データドリブンな意思決定プロセスを構築する
第6章 RevOpsの実践
第7章 AI時代に向けてますます重要性が高まるRevOps
第8章 レベニューリーダーズのインタビュー

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Willie the Wildcat

44
RevOps、Sales/CS/Mktg.組織横断の仕組み。敢えて言うなら、Cost CenterのDeliveryも、RACIのC/Iで含めるとより良い。持続性と顧客体験を念頭に、Data-driven、Forecast with DSS/AIを駆使したEnabler。結果、SSOT。Data-Drivenの4つの阻害要因などの各種課題は、RevOpsに限らない組織の壁。一方、HRは壁、RevOpsの熟成度と比例。なお、(各章に事例もあるが)ガバナンスモデルや指標などは、事例があると寄り腹落ちしやすい。2024/12/14

うさぽん

3
面白かった。そうそう、こうしたいんだよ!という気持ち。カタカナ用語がどんどん増えてくのは…とっつきにくさにつながっている気がする…2025/03/23

おしお

1
収益最大化のためシステム導入したけど、情報がサイロ化してる!サイロ化を解消し、どの部門でも使えるようにデータ整理していく(本書ではSSOTと表現)重要性を学んだ。仕事で業務標準化は聞いてきたが、確かに部門間連携はあまりなかったかも…部署間で異なるシステムを入れるのはあり得そうだが、テクノロジー採用理由がしっかりしていないので、導入するだけで満足の「なんちゃってDX化」が横行してるんだろうなぁと気づいた2025/09/21

Hiroyuki Oshiyama

1
revopsとしては数少ない書籍の一つ。最近少しずつ聞くようになった組織名だが、範囲も広く、まだまだ定義も定着していない。その中で、実践的な例も含め分かりやすく解説されている。特にB2Bでも営業とマーケとOpsの連携が強く必要とされる組織では重要な示唆になるだろう。特に成熟度レベルはrevopsに限らず、他の組織でも当てはまることを感じた。2025/07/28

中嶋 太志

1
組織のサイロ化は、部門間連携文化の希薄化、データ構造の複雑化とブラックボックス化、顧客体験の品質低下、業務効率低下を招く。RevOpsが顧客起点で統合的に、オペレーション構築・管理、実行管理・イネーブルメント、ツール管理、データ管理・示唆出しを担うべき。CROは、収益成長戦略の立案、顧客ライフサイクルの統合管理、業績予測と目標設定を担い、部門間連携強化・顧客体験向上・収益成長を実現する。RevOpsの指標は、総売上、CAC、LTV、売上成長率、MER、セールスサイクルタイム、追加販売比率、解約率である。2024/10/06

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