内容説明
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和歌や文学作品に登場する「いきもの」にまつわる美しい日本語に名画や浮世絵、美しい写真などが添えられた、子どものことばの力を育てるシリーズの6作目を刊行します。
監修は国語辞典のレジェンド、37年間、辞書編集一筋の神永曉氏。
6作目のテーマは「いきもの」、つまり動物や鳥、虫にまつわる言葉。
日本人がいきものを慈しみながら育んできた言葉の世界を
その言葉のイメージをさらに広げる、絵画や写真など美しいビジュアルと合わせてご紹介することばのずかん。
言葉を獲得することは、表現する力を大きく広げることにもつながります。
「そら」「いろ」「かず」「はな」「あじ」につづくシリーズ6作目。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
33
動物の鳴き声がかわいいです。猫はねうねう。犬のびょうびょうは、杉浦日向子さんの本で知った気がする…。2024/12/04
猿田彦
8
多くの絵と写真を用いた、美しい図鑑。昔の人が表現した動物の鳴き声と、いま私たちが使う言葉が違いすぎて興味深い。犬はびょうびょう、からすはころく、ねこはねうねう、鶯はひとくひとく、牝牛はうんめ、牡牛はうんも。なんだか外国語を聞いているようだ。中表紙の、らんちゅう(金魚)の浮世絵は人間臭くてよい。虫が付く漢字の由来も読めば納得できるが、蛸や蟹になぜ虫の字が使われたのか初めて知った。中国で虫という漢字が使われた3300年前の動物分類が、けもの、魚、鳥それ以外は虫だったからというもの。知るほどに面白い。2026/04/18
izw
7
「日本のことばずかん」は「みず」「そら」「かず」「いろ」に続いて5冊め。春と夏のいきものがあって、秋冬はないのか、ねこはあっていぬはないのか、という疑問はあるが、全体的に興味深い。動物の鳴き声の昔のオノマトペは、現在と大きく異なることがが分かる。最後のことわざ・慣用句を鳥獣戯画の画で説明しているのも面白い。2025/12/07
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
日本のことばずかんシリーズ全6巻 いきものの昔のオノマトペ、「うし」雌牛はうんめと鳴き、雄牛はうんもと鳴くとされていた。卯かがわ芳虎「家内安全ヲ守十二支之図」に十二支のいきもの全てが描かれている!2025/04/05
読書太郎
1
絵本というより図鑑みたいな。シリーズもいっぱいあるみたい、面白いね。2024/11/09




