内容説明
気鋭の作家による珠玉の時代小説!!!
親爺・・・
あんたは何を見ちまったんだいーー
神楽坂で名を馳せた目明かしの鐡が謎の死を遂げる。
腹には横一文字に斬られた傷。
のんべんだらりとした毎日を送っていた鐡の息子の常吉が
「神楽坂の若親分」となって、父の死の真相を追っていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キイロイネコ
8
たぶん、江戸ことばの時代劇物語。時代は徳川家斉の頃、目明かしの息子常吉が父の死の謎を探す話なんだけど、セリフが気持ちよく、スイスイ読めました。トンチキ、なんて言葉、聞かないよね。 2025/03/15
SI
1
次第に江戸の街に馴染む若親分、常吉。その活躍に一気に引き込まる。新しいシリーズの始まり!読まない選択はない。2024/10/10
goodchoice
0
この捕物帖、なかなか面白い。早く次が出て欲しい。2025/03/01
怪盗紳士
0
「これこれ、こういうのが読みたいんだよ」という王道の捕物帳。 はたして神楽坂界隈で名を馳せた名目明しだった父を殺したのは誰なのか。なぜ父は殺されたのか。 半人前の息子が悪戦苦闘しながら追っていくのも面白い。 間にあるとんちきに見えるおかしな事件も、ちゃんと本筋の事件に伏線としてつながっている。 この著者の作品は初めて読んだが、これからが楽しみなシリーズである。2024/10/09




