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内容説明
寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです!
いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない!
つらいときこそ、本は寄り添い、解決法も教えてくれる。だからこそ、人生に読書は不可欠なのだ。
本書では、古今の名作から、「悔しいとき」「仕事に行きたくないとき」「孤独を感じたとき」などの“症状”別に、小説、漫画、エッセイなど33作を独自の目線でセレクト。
あなたを救う作品はどれだ? 心が整い、読書時間が愛おしくなる一冊。
(本書は、2019年に刊行された『人生おたすけ処方本』を改題したものです)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シナモン
120
「悔しいときに読む本」「面白くない映画を観たあとに読む本」「育児がつらいときに読む本」など生きていくなかでモヤっとしたり悩んだときに効く本が紹介されてます。三宅香帆さんの読書の幅広さと量に驚き。読みやすくて本を身近に感じられる一冊でした。読みたい本が増えて困った😅2024/12/04
あみやけ
45
最初に一言。積読本が多い方にはおすすめしません。なぜなら、この本を読んでしまうと、必ず読みたい本が増えるから😅さすが、今話題の三宅香帆。ただ、これ、何かに似てます。そう、ここです😯三宅香帆さんの書評もいい。でも、この読書メーターのみなさんのレビューもそう。本好きにはたまらない😆そして、僕もみなさんも積読本、読みたい本がどんどん増えていく嬉しい悲鳴😐ただ、いろんな分野でせめてくる三宅香帆さんはやっぱりプロ。2025/02/04
よっち
37
辛い時こそ本は寄り添い、解決法も教えてくれる。古今の名作から症状別に、小説、漫画、エッセイなどを独自の目線でセレクトする1冊。怒られた日など、対処療法的にこの苦しみをどうにかしたい時におすすめの本。おじいさんおばあさんになりたくない時など未然に対処するための本。女/男に生まれたくなかった時など、自分を劇的に変えたい時に読む本。死にたい時に読んで元気になる本などテーマ別に33冊を紹介していて、チョイスもなかなかいいですけど、何より三宅さんの思い入れが感じられる熱い紹介文には読んでみたくなるものがありました。2024/10/22
ふくとみん
32
既読が7冊あった。中に漫画の紹介もあるのには驚いたけど、「モンテ・クリスト伯」は必ず読もうと思った。若々しい文章。土佐の人だと思うと余計に納得する。2025/02/04
メタボン
32
☆☆☆ 様々な心理状態のときに読むべき本を紹介してくれた書。なぜその本が効くのかという理由や本の内容については正直「浅く」感じるものの、親しい友人が何気なくおすすめの本について語っているような文章なので親しみやすい。幸せだったら本なんて読まなくていい、確かにその通りかもしれない。また読みたい本が増えた。2024/11/08




