内容説明
明日へ向かって逃げろ!
「もう無理」と思ったら、解決法はひとつしかない。
著書累計1000万部の精神科医が、「逃げる」ことの大切さと
具体的な「逃げ方」をわかりやすく説く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
明るい表通りで🎶
63
逃げることはポジティブな戦略。逃げるとは、自分の適した環境に、自分らしくいられる環境に移動すること。「逃げるとは」自分の気持ちを整理する時間を持つこと。「逃げるとは」自分の身を相手から防御すること。「逃げるとは」相手に近づかないこと。「逃げるとは」命を守るために、相手と距離を置くこと。「逃げるとは」戦略を練り直すための勇気ある撤退をすること。著者の和田秀樹さんは、私と同じ年に生まれている。2026/02/24
本詠み人
34
和田秀樹さんの本はほぼ読んでます。「逃げる」というと聞こえが悪いですが、「自分の身は自分で守ろう」ということが書かれている本です。日本でも将来有望な若い方の自殺が報道される昨今、「逃げる勇気」は重要です。第3章の逃げる技術は即効性を期待すると言うより、日ごろから身につけておきたい行動指針で、①の「紙に書く」というのは案外有効らしいのです。紙に書くことで客観的に見えるようになるからでしょうか。ストレスや怒り、悩みは紙に書くと大体消えたり治まったりするようです。昔から「逃げるが勝ち」とも言いますしね😆2025/04/10
mikeko
11
R6年9月初版、1年後に一読です。★ストレスを感じたくはないけれど、毎日生活しているとついつい感じてしまう。日常は変えらえないとしても、自分の捉え方をもっとユルっとしながら、自分が負担に感じすぎないくらいのレベルにまでもっていけないだろうかと思いつつ読んだ。自分の寿命を縮めずにしっかり生き延びていくには、「逃げる勇気」も必要かも。自己中心は嫌だけど、自分の考えも大事にしつつ、他者や役割の負担感を減らしながら、どことなく楽しげに乗り切っていくための考え方として参考になりました。★次に進みます。2025/10/10
marsan
11
図書館本。ちょっと前に同じ著者の「逃げ上手は生き方上手」を読んで、『逃げることは負けではない』と学びとても参考になった。本書も逃げることは恥ではないと教えてくれた。これからも『逃げるための勇気』を大事にしていこう。24622024/12/18
のどか
9
字が大きすぎてすぐに読み終わっちゃう。内容も含めてやさしい本でした。私が求めていることは書いてなかった。逃げる技術も、私にはピンと来なかった。逆に、私が似たような本を読みすぎて既視感を覚えるのかもしれない。それなのに、自分は昔と比べても何も成長してないように感じるのはなぜだろう。2025/02/12
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