内容説明
幸せでいてはいけませんか―ー?
最愛の人とアメリカに渡ったわたし。
小説家を目指すも悪戦苦闘の日々。
苦節十年を支えた、唯一無二の猫がいた―ー。
ありがとう、わたしの猫。
平凡な日々の中にある、小さな確かな幸せ。
きみを失った今も、きみはここにいる。
愛し続けている限り、人は愛を失わない。
「運命」「幸福」「永遠」がひとつにつながって、
あなたの心を揺さぶる。
著者渾身、落涙必須の書き下ろし小説!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
旅するランナー
175
アメリカでの愛猫と愛夫との幸福と喪失の生活。作品としての構成が弱すぎるのと、猫への思い入れと自己肯定感が強すぎるので、ちょっと付いていけません。小さな声で、大きな「ごめんなさい」を。2025/01/22
はにこ
71
作家志望のメイミーが恋人の渡米についていき、夫婦に。そこで迎えたトビー。猫を選んで飼っているつもりだけど、選ばれてお世話させてもらってるって思うことあるよね。猫のことが心配で旅行に行けなくなるの分かる。1泊の旅行でもすぐに会いたくなる。うちの猫達がいなくなったら次に猫を迎えられるのかな。まだ分からない。2026/02/28
楽駿
32
品川図書館本。【にゃんこまつり2025】猫好きで、猫ものを良く描かれている小手鞠氏。日本を離れて、アメリカに永住するようになった経過から始まり、唯一無二の猫との出会い、生活を描く。犬であれ、猫であれ、共に暮らすうちに、本当に気持ちが通い合い、察する能力はたけてくる。ただより沿って欲しい時に、何の否定もなく、ぴったり寄り添ってくれると、それだけで充分に癒されて、元気が少しづつ満たされていく。私も多分、動物が苦手な家族がいるので、今の猫が最初で最後の猫になる。限りある時を大事に、日々を過ごそう。2025/02/23
小梅さん。
11
初読み作家さん。(アンソロでは読んでるかも?) 猫のトビーちゃんに関する部分は同感・共感。 でも、人間2人は、最後まで好きになることができなかった。どちらにも魅力を感じることができなくて。 アメリカでメイミーが知り合った女性作家も、なぁ。 なんだ、こいつは、としか思えなかったし。 冒頭の、原稿がいきなりボツにされた経緯が中途半端に感じたのは私の理解が足りてないのか? とはいえ、トビーの登場がもっと多ければ、もっとこの作品を好きになれていたのかもしれない。2026/03/28
ゆみこ
8
うーん。富裕層の幸せ物語。2024/10/31




