角川新書<br> ジャパニーズウイスキー入門 現場から見た熱狂の舞台裏

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角川新書
ジャパニーズウイスキー入門 現場から見た熱狂の舞台裏

  • 著者名:稲垣貴彦【著者】
  • 価格 ¥1,034(本体¥940)
  • KADOKAWA(2024/09発売)
  • 輝く春を満喫!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/19)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040825144

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内容説明

なぜ「日本のウイスキー」が盛り上がっているのか。
「ブーム」で終わらせないための課題とは――
注目のクラフト蒸留所の経営者兼ブレンダーが、
ウイスキー製造の歴史から最新情報までを
現場目線で徹底レポート。

【目次】

第1部 ジャパニーズウイスキーの世界
 第1章 ウイスキーの基礎知識
 第2章 ジャパニーズウイスキー百年史
 第3章 ジャパニーズウイスキーの基準とバルクウイスキー
 第4章 クラフトウイスキーとは? 注目のクラフトウイスキー蒸留所
 第5章 モルトウイスキーの製造工程

第2部 蒸留所を造り、熟成させ、未来につなぐ
 第6章 蒸留所の再興――若鶴酒造の歴史とクラウドファンディング
 第7章 蒸留所の進化――ZEMONの発明、地元材での樽づくり
 第8章 蒸留所の未来――スコットランド視察からボトラーズプロジェクトへ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わたなべよしお

19
最初の三分の一は、なかなか面白い。が、あとは、どうでもいい内容かなあ。ウイスキーを作るのが好きなのではなく、飲むのが好きというただの呑兵衛(少なくとも僕個人)にとっては、筆者の家業の歴史や筆者がどんなふうに、あるいはどんな思いでウイスキー作りに取り組んだか、などのような美しい話にはあまり興がわかない。日本のウイスキー業界が抱える問題も、頷ける話ではあるが、興がわかない。ウイスキーの味や神秘、ロマンなど奥深い蘊蓄みたいな知識がほしいなら、他の本をどうぞ。2025/06/06

Tezukirby

9
定義の話や日本の法制度の問題はある程度飲んでいる人には当たり前の知識だった(入門書なのでそれでいいと思う)。ブラックニッカシリーズがウイスキーとは言えない事がもう少し早く判明していたら、その辺も触れてくれていたのかな。三郎丸蒸留所と日本のウイスキーの課題と展望の話はとても面白かった。実際、カバランやアイリッシュの勢いが増してきて、ジャパニーズは盛り下がってきたと感じるウイスキー界隈。転売価格は勘弁だが、日本のウイスキーに頑張って欲しいのは事実だ。2026/03/19

としき

4
お酒にこだわりがある方ではない。飲む時は程よく酔えればなんでもいいという感じ。当然、お酒の種類や銘柄、ましてやその製造工程なんて関心もなかった。ビールが大麦などの穀物を原料とする醸造酒で、同じ原料でもそれを蒸留酒としたのがウイスキーだと言うことも初めて知った。ウイスキーは熟成期間が最低でも3年以上かかり、人の手が入れられるのは1%未満、この時間が蒸留酒の命となる。熟成中は人知が及ばない、ある意味では神のみぞ知る世界。そこに著者は奥深さを感じ、自らが新しいジャパニーズウイスキーの開発に打ち込むことになった。2026/03/27

倉屋敷??

3
前半はジャパニーズウイスキーも含めたウイスキーに関する基礎知識。 著者は三郎丸蒸留所のマスターブレンダーなので後半は三郎丸蒸留所がどうやって出来たのかという歴史や今後のジャパニーズウイスキーの課題について書かれている。 著者の稲垣さんの情熱には頭が下がります。2025/08/28

夕立改二

3
ウイスキーをよりおいしくのめるようになった気がする。酒量も増えるかな…?2025/07/15

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