社会福祉士になろう!

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社会福祉士になろう!

  • 著者名:梅本政隆
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 青弓社(2024/08発売)
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  • ISBN:9784787235435

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内容説明

年々その数が増え続け、ますます活躍の場を広げている社会福祉士(ソーシャルワーカー)。医療・福祉分野では、介護福祉士と看護師、医師、薬剤師に次いで従事者が多い。今日では、映画やドラマでもよく目にするほどに、社会に根づいている。

しかし、こうした現状は社会のなかで生きづらさを抱えている人々のニーズの高まりを意味する。制度の狭間で身動きができなくなってしまうときに問題を解決して、対象者(クライエント)が人生の主役として生きられるように黒子として関わるのが社会福祉士の役目なのだ。

そこで本書は、社会福祉士が目の前で困っている人への寄り添い方だけでなく、マクロな制度にアプローチするために必要な「情報を俯瞰・言語化・構造化するスキル」もガイドする。さらには、資格試験を突破するコツや実務に役立つ視点、多様な分野で活躍する5人のフロントランナーへのインタビューも所収する。

ソーシャルワーカーを「生き方」として捉えて、自由なアプローチで社会を変えていけることの魅力を平易な言葉で語り尽くした入門書。

目次

はじめに

第1部 社会福祉士のことを知ろう

第1章 社会福祉士とは
 1 縁の下の存在
 2 ソーシャルワーカーと何が違うの?
 3 私たちはどういう社会で暮らしたいか

第2章 社会福祉士の役割
 1 生活全体への関わり
 2 アセスメントによるニーズの把握――相談援助の流れ(1)
 3 計画にもとづく支援――相談援助の流れ(2)
 4 期待される地域づくり
 5 制度や仕組みの改善

第3章 社会福祉士の適正と心構え
 1 クライエントの立場を尊重する
 2 クライエントと同じ歩幅で歩く
 3 弱さに開かれる
 4 社会福祉士がソーシャルワーカーとして信頼されるために

第4章 社会福祉士のいまとこれから
 1 社会福祉士の主な活躍の場
 2 社会福祉士が活躍する分野の広がり
 3 社会福祉士としていくつもの顔をもつ存在へ

第5章 社会福祉士になるには
 1 試験を受けるまでのさまざまなルート
 2 学生時代はどう過ごす!?
 3 いざ国家試験へ

第2部 ソーシャルワーカーとして生きる社会福祉士たち

第6章 地域でソーシャルワークを実践する社会福祉士
 1 ひ弱なソーシャルワーカーでいい――中恵美さん(金沢市地域包括支援センターとびうめ)
 2 デザインの力で福祉と生活をつなぐ――松崎亮さん(三股町社会福祉協議会)

第7章 新たな活躍の場を切り開く社会福祉士
 1 普通を変え続けるソーシャルワーカー――渡辺和弘さん(地域福祉推進事業団)
 2 実践(ミクロレベル)と発信(マクロレベル)を両立するソーシャルワーカー――中田雅章さん(中田社会福祉士事務所)

第8章 ソーシャルワーカーとして生きる
 1 人と社会への興味・関心をもち続けるソーシャルワーカー――朝比奈ミカさん(一路会市川市よりそい支援事業がじゅまる+〔多機関協働等〕、市川市生活サポートセンターそら)
 2 ソーシャルワーカーとして生きるためには

参考文献

おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nonpono

35
資格の本はあまり読んだことがない。社会福祉士、ソーシャルワーカーである。社会福祉主事任用資格に興味を持ちたまたま図書館で出会う。社会福祉士って四大卒なら専門機関に通学なら1年、通信なら1年半で受験できるんですね。昨年、介護の資格の実習で介護施設に勉強をさせてもらったとき、紹介された施設のえらい人は社長さんではなく管理者で、名刺に社会福祉士の肩書があったような。本書は資格の取り方はもちろん、資格を取得して働いている人のインタビューもあり。現場の意見が聞けます。ちょっと調べてみようと思わせてくれた一冊。2024/11/03

Ai

7
ぼんやりとしたイメージだった社会福祉士さんの仕事。社会の課題を解決するため、多岐にわたって必要とされる仕事だと理解。もっと注目されていいし、もっと「相談支援のプロ」は増えた方がいいと思った。2025/02/09

チバ

3
資格試験を突破するコツは残念ながらあまり書いていなかった。多くの人が嬉しい時は相手が自らの力で一歩踏み出せた時と答えられていたように思う。この感覚に違和感がある自分は他の関わり方の方が向いているかもしれないなとかなんとなく思った。利用者の立場としては地域包括支援センターが平日以外もやっていたり、働く人に優しいなと思った。世の中全体が絶対的土日休み固定制が主流ではなく多様性があり多くの人が色々な機関を自分の都合に合わせてセレクト出来るようになるといいなと思った。日曜日教会に行くわけではないんだからさ。2024/10/02

しゅんぺい(笑)

2
なろう!じゃなくて、なっているひとが読んでもおもしろいと思う(逆に、なろう!のひとは、もっと気軽に読める本がある気が・・・)。最後のインタビューで出てきてる話がけっこう幅広くて、出版してる青弓社、あらためていいなと思った本。2025/02/07

hirokoshi

0
社会福祉士ってなんだろう〜と読んでみた。社会をより良く変えていくなんて、か、活動家やん…!!自身の理解のために、映画や小説にたくさん触れることをすすめているのも意外で、ただ知識だけがあればできる仕事じゃないっていうことなんだな〜と感動した。2025/10/21

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