ウイルスは妄想の産物 科学的エビデンスでウイルスと生命の真実を知る!

著者名：トーマス・カウワン

ヒカルランド（2024/08発売）

• ISBN：9784867424001

内容説明

今までウイルスの存在を証明する実験は一切実施されていなかった!
私たちを騙す世界的な詐欺の呪縛から逃れるための科学本、待望の日本語化。
今、あなたの常識が覆る。

ウイルスの存在も、教科書に載っている細胞のイラストも全て嘘だった。
SARS-CoV-2やCOVID-19、PCR検査を例に、ウイルス研究を歴史的に紐解く!
本書は科学的な知見から、現在の世界に蔓延る洗脳を解く役割がある。

ウイルスや細胞が人工物なのであれば、人間は何でできているのか?
生命の基本構造の秘密は「水」にあった!?
「病なるもの」を違う視点から見つめれば、私たちは自然の力で健康を手に入れることができる!

目次

第1章:ウイルス学者はどのようにして新型ウイルスを特定し、それが病気を引き起こすことを証明するのか?
第2章:SARS-CoV-2の存在は科学的に証明されていない!現代版「分離」法によるSARS-CoV-2
第3章:PCR検査は無効だった!PCR検査で検出されるのは破壊された遺伝的配列であり、「ウイルス」ではない
第4章:人間は何からできているのか?生命の基本構造を考える──教科書で習った細胞は人工物であり、実際は存在しない!?
第5章:私たちが「病気」と呼ぶものの正体とは何か?全てを統合・コヒーレント化する水の性質が自然治癒法の基礎をなす!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[本棚マン]

タイトルを見て面白い切り口だと思い購入しました。現象は多面的に見るのが大事です。常識だと思っていたことが捏造されたていたことだということもありえますので、相反する意見を自分の中で戦わせて何を信じるか自分で決めるところが大切だと思います。